ロシア軍がキエフへの総攻撃を実施する気配が漂い始めている。今とは比較にならない次元で無差別攻撃を実施し、廃墟にするだけでなくシリアのように化学兵器の使用に踏み切る危険性もあるようだ。核使用の前段階とも言える。
やっぱりいきなり戦術核攻撃はエスカレーション的にヤバいので、その前に化学兵器を使うんじゃないかなぁ。限定核攻撃するとしても、その後の段階では。
— JSF (@rockfish31)
英国国防部の分析では、ロシアはこれから火力を無差別に使用する攻撃に切り替える
スターリングラード攻防戦と同様に、民間人も非軍事施設も破壊され、首都キエフが廃墟になるし、シリアのように化学兵器が使用されるリスクも高い— つれぇわやっぱ (@arazou1973)
シリア兵投入による市街戦が失敗すれば次は…
士気がさほど高くなく、欧州へ逃げるきっかけとしたいだけと言われているシリア兵がどれほどの戦果を上げるのか知らないが、もしそれも失敗すれば次は…という話のようだ。何が何でもキエフを制圧する目論見で、それが不可能なら人が住めない場所にしてしまうことも辞さないのか。
③ウクライナはクリミアでの陸戦のノウハウもあり、市街戦になれば戦略差があっても戦える。長期戦を嫌うプーチンは民間人の残虐な殺戮も厭わないシリア傭兵をキエフに投入へ。それでも手こずると、化学兵器や戦術核も使いかねない。
— take5 (@akasayiigaremus)
数日前にもロシアが化学兵器を使うリスクがあったことから、キエフ市民への避難命令が出ていたそうだ。ウクライナの生物研究所ではこうした化学兵器に対応する研究が行なわれていたという。卑劣なプロパガンダとジェノサイドに負けずに首都侵攻に耐えてほしい。
ロシアは生物化学兵器大国であり、ウクライナが生物兵器やってるネタは明確なウソです。その証拠を動画にしました。プーチンの主張は全部ウソです。いくらでもウソを証明できます。キエフ35時間の市民避難指示は生物化学兵器をロシアが使う可能性で予防したためです。
— 内海新聞 (@u23news)














