独裁者プトラーの崩壊は時間の問題だ。自民党の衆議員でさえウクライナは数日で陥落すると考えていたが、実際には大きな都市を1つも譲らずに2週間守り通している。米欧からの最新兵器や防衛システム支援が効いているものと思われる。そして自民党議員は「奴はHitlerの同類項として歴史教科書に記載されるだろう」と話した。
自民党の衆議院議員から電話を頂きました(親露派による嫌がらせ防止のため名前を伏せる)。プーチンは歴史教科書にヒトラーの同類として記されるだろう、🇺🇦が数日間で陥落すると思ったらここまで耐えているなら勝利も夢じゃない、プーチン政権の崩壊が不可避、🇺🇦にあらゆる協力すると。感謝いたします
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina)
ウクライナ軍に謝罪したい。先月の放送で「全面戦争になったら正規軍が1週間程度で崩壊しゲリラ戦になるではないか」と予測したが、完全な間違いだった。2週間経っても東部•北部で主要都市を一つも譲らなかった。本当にありがとう。歴史に残る英雄。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina)
気候変動でさえもウクライナに味方するのか
ロシア側の手詰まり感がものすごい。既に予定陸上戦力の9割を投入したとも言われている中で、応援部隊をわざわざ極東から呼び寄せなければいけない状況のようだ。北方領土を手薄にしてでもウクライナ侵攻要員を集めないといけない。敗戦が近付いている。
私も歴史に残る戦いだと思います。Слава Україні🇺🇦
— コピット君🇯🇵🤝🇺🇦 (@D6Amq)
ロシアは、軍隊同士の戦争には殆ど負けている。ウクライナが勝つと思います。
— 佐々木進 (@sasaki0813i)
ウクライナに栄光あれ🇺🇦
— フィールズ (@AnE9g)
露軍がウラジオストクから戦力を西部戦線に移動させている。
事実か撹乱工作か不明だが、
これらを極東に留まることを強いることができるのは、日本である。
こんな明快なウクライナ支援を、
外交オプションとして使うことすら
しない日本政府対応は、怠慢でしかない。— sm jju (@sm_jju)
あと2週間耐えればロシア軍の物資は途絶える。64kmのコンボイ車列も一向に動く気配はなく、燃料も食料も尽きて泥沼の真ん中で途方に暮れている。例年より暖かくなり凍土が溶け出すのが少し早かったのもウクライナに味方した。気候変動問題が皮肉にも勝因となるかもしれない。
ロシア軍は兵站(補給)を気にして都市部しか攻撃できないでしょうから長期化すれば、たぶん勝てますよ🤔
— 青猫🇯🇵🤝💙💛 (@aoneko77777)
師団の物資は一ヶ月分を持って作戦します。だから15日以内に補給が得られなければ戦闘は下火になります。ロシア軍の補給が弱ければ、これから影響が出ます。戦闘が下火になれば、ロシア軍の崩壊の証
— 上岡 龍次 (@box217)
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