こういう少し前の過去をどんどん検証するべきだ。
2019年札幌で演説中の安倍首相に近づいたヤジ男が警察によって場所を移動させられたが、その後訴えられ2022年3月道警に賠償命令の判決が下りました。警察は人の意思に反し不審人物の場所移動ができなくなったのです。奈良県警の不手際と関係ないが、警察の動きが左派によって封じられたのも事実です。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
実際に犯人は安倍首相に近付こうとしていました。しかし、不審者の場所移動を制御すると、左派弁護士や左派メディアに攻撃される事を配慮しなければいけませんでした。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
銃を持ってたのに、止められなかった理由なんですね・・・。
日本を骨抜きの平和ボケにしたのは左派だ
「銃のようなもの」であって銃ではない!ヤジを飛ばしたというだけの理由で、場所を移動させられるのはおかしい!シャベツだ!謝罪と賠償を要求する!とこうくるわけ。
日本は、裁判所がおかしいのでは?アメリカも、まともじゃないと思いますけど・・・。
裁判所は議会や国会、大統領と異なり選挙もないからな。時の大統領や首相が裁判官を決めるにしても、裁判があたかも大審判かのように扱われる昨今の風潮はどうかと思う。
布路川さんは、1人でここまで情報収集してるんですか?ヒーロー過ぎます!
半年前辺りまで単なる中国おもしろ動画アカウントだったのにな。いつの間にか日本人にとって欠かせない情報発信者になりつつある。
返信部分の反応です!
・あんな事をした人間を、擁護する人達が異常です。今回の共犯者だと思います
・これはカメラマンだと分かってます
・この動画は、犯人を撮影してる人です
・何で制止しようとしてるのに、そのまま取り押さえなかったんですか?
は?
服装がほぼ一緒で見分けがつかなかった。こういうことね。野次馬グレーと野次馬ホワイトがいて、山上容疑者と偶然風貌が似ていた野次馬グレーを撮影した動画を布路川が犯人の動画と混同して参考資料とした。
念のため動画も
— PCR (@a2487498)
だが主張の根幹は変わらないよな。散弾銃だかカメラだかを持った不審人物が現場に近づこうとしてるのに、SPや警察はそれに対し思い切った制止ができない。左派によって「撮影権の侵害だ!謝罪と賠償を要求する!」とやられるからだ。仮にカメラ型の銃で山上容疑者を口封じのために撃とうとする共犯がいたらどうするんだ?
確かに・・・。銃乱射事件の可能性だって、ありますよね。
そういうこと。日本を骨抜きの平和ボケの国にしてるのは左派だとよく分かったね。共犯者と言われても文句は言えないだろう。
ヤジ男の人は、責任を取って賠償して下さい!あと名前を公表して中国旅行に行って下さい!さようなら!
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