中国広州でのアフリカ出稼ぎ労働者の現状に関する投稿が話題を集めている。2008年の時点で公式には2万人のアフリカ人が広州に居住していたが、不法滞在者を含めるとその数は20万人にも上るという説がある。中国経済の変動により、これらの出稼ぎ労働者の未来について懸念が高まっている。
中国広州には多くの出稼ぎアフリカ人がいる。2008年の時点で公式には2万人。不法滞在者も含めると20万人という説もある。
中国経済が崩壊した。
彼らはどこに行くのか？まさか…ヤバイ…https://t.co/haxzo7kOyEpic.twitter.com/CxPpHvgVr0— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) February 9, 2024
以下はユーザーの反応をまとめたものである:
石毛 克美「これは一帯一路をアフリカに広げた時に彼等を受け入れた。ビザ申請を簡単にした。日本でもヒップホップが流行った時に沢山のアフリカ人が中国で安く買って日本で高く売って儲けた。しかし、コロナのシャットダウンで多くのアフリカ人は追い出された。だから、今は中国にはそんなにアフリカ人はいない。」
髙安カミユ（ミジンコまさ）「7割減ったとも言われていますね。しかし、まだ数万人はいる事になる。」
ワリエール「取り敢えず完国→済州島→大阪だな」
ふうち「まさか?!やめてー！岸田ではほいほい受け入れそう」
すみれ「ウスビ・サコ、ボビーオロゴンも中国経由で来てますので、可能性は大いにあるかと。」
彼氏はカレンシー☆（二代目）「日本海を超えて来てはなりませぬ！是非、母国へ リターン！」
よもやよもや「そのままそこにいてよ」
woguna-701「ちょっと待って…出稼ぎの彼等に、難民という“称号”が与えられる日は近い？」
もるちゃん「世の中、大体において、悪い予感は当たるのでは？」
