2024年3月23日午後1時57分、フランスでムスリムが公道で祈る様子が話題となっている。この行動について「止まれ、通れない、アッラーに祈らなければならない!」という声が上がり、フランスの現状に対する懸念が表明された。この投稿は110万回以上閲覧され、様々な意見が交わされている。
"Stop, you can't pass, we have to pray to Allah!" France is lost. pic.twitter.com/AkOYROOEkW
— RadioGenoa (@RadioGenoa) March 23, 2024
コメント抜粋:
Maharajaporus:「侵略された 」
XSecular_:「全員とその親戚も追放すべき」
CaliVincent2023:「不名誉だ。マクロンはウクライナではなくパリに兵を送るべきだ」
RadioGenova:「パリもロンドンも失われた」
satire_001:「彼らが住むどの国でもこの問題を引き起こす 」
abiolapharays:「これは意図的に力を示し、その空間を支配し始めていることを示すためのものである。イスラムは優越主義の宗教である」
LeonCar68345362:「彼らのアッラーが道の真ん中にいるとは思えない」
media_laina:「数年後、西洋におけるイスラムの台頭についての本が書かれるだろう」
AverageSteveS:「フランスが目を覚まして彼らを追放し始めたら、少なくとも見つけやすくなる」
scootz8820:「除雪車を動かす時が来た 」
Derisingsun7:「これは受け入れられない。世界の指導者とムスリムのカリフは、他人の動きを妨害するために祈りを使用する理由を見てほしい」
KhushB_u_:「フランスはまだ過去の過ちから学んでいない..フランスのために祈る 」
3Sandy7_:「彼らがこのように争っているなら、打ち負かすのは簡単だろう 」
KristoCherubim:「彼らを止めるか逮捕すると、彼らはジハードを宣言することができる。これが彼らの目標だ – 彼らはますます大胆になるだろう」
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