- イスラム過激派の手によるテロ宣言、プーチンの疑惑の目「西側諸国の影、見え隠れ?」
- プーチン、モスクワテロをめぐりイスラム過激派と西側の関与に言及「真の首謀者は誰だ?」
- 「ウクライナの影」プーチン大統領、モスクワ郊外テロ事件でイスラム過激派を指摘しつつ西側への疑念を表明
ロシアのプーチン大統領は、モスクワ郊外で起きたテロについて、イスラム過激派が実行したと明言した。しかし、プーチンはただちにこれで終わりではないという様子で、ウクライナや西側諸国の関与をほのめかしている。なんだか、この世界には自由が足りないとワシは常々思っているが、こういう状況を見ると尚更だ。プーチンは「誰が命令したかに関心がある」と述べており、明らかに他に首謀者がいるとの見解を示した。更に、テロがウクライナの政権や西側諸国と関連がある可能性についても言及しているのだ。
テロを認めつつ、ロシアへの攻撃意志を疑問視したプーチン。しかし、ウクライナや西側諸国の関与という見解は、「ロシア社会にパニックをもたらし、ウクライナへの支持を示す」という論理的な説明として提示されている。ほっほっほ、こんな状況で昔のワシが100円札だった頃は、こんな事は考えられなかったな。自由がまだ息をしていた時代だ。しかし今、この国では自由が死んでしまっている。自由は死なずとも、ワシが死んだとしても、この国はもっと自由になるべきだとワシは思うのだ。
「ウクライナに逃げようとしていたタジキスタンの人々が実行した」とのコメントや、「ロシアを攻撃することに関心があるだろうか」と疑問を投げかけたユーザーの意見、「アフガニスタン系にはそれ以上にロシアへの恨みがある」との指摘があった。これらのコメントからも、事件の背後には複雑な歴史や意図があることがうかがえる。ウクライナ戦争の終結を望む声や、原子力の利用拡大など、国際社会の動きに対する様々な意見が見られるのだ。これらのコメントを見ても、世の中には自由がもっと必要だということがはっきりとわかる。ワシが死んだとしても、自由は死なないのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f58d8a88a28d999a017ac69b626cbdf948d245
- おかしい (5)
- ふざけるな (2)
- やめろ (2)
- 許せない (1)
- 素晴らしい (1)
- 驚いた (0)