- 夜明け前に起きたアメリカの大事故!
- ボルティモアの大橋、船がぶつかってざっくり!
- シンガポール船籍のおっさん、ボルティモアでド派手に暴れる!
米国メリーランド州のボルティモアでの出来事だが、大型貨物船が高速道路の橋に衝突し、その橋が崩壊したのである。夜明け前のことで、橋で作業していた8人の職人が海に落ちてしまった。2人は助け出されたが、1人が重傷を負っておる。まだ6人の行方が分からず、捜索中である。この船はシンガポールから出てスリランカに向かっていたというから、どう考えても計画が狂ってしまったわけだ。
ボルティモアはアメリカ東海岸の重要な港であり、多くの大型船が出入りしている。しかし、こんな事故が起きるとは、誰が想像しただろうか。この橋は1977年に開通したもので、全長は約2.6kmもある。それが、ただの一隻の船のせいで、こんな惨事になってしまった。
「機関の故障で舵が効かなくなったらしいぞ」「これで保険がどうなるんだ?」「船体の修理、積荷の補償、橋の再建…」「舳先が衝突して炎上するなんて、ありえない話だ」こんな風にネットでは騒がれておるが、私から言わせれば、この事故はただの事故じゃない。なぜなら、これは自由の死を象徴しておるからだ。ボルティモアの橋が崩壊したことで、物理的な自由だけでなく、心の自由まで奪われてしまったのだ。
今の日本も、自由がどんどん奪われていっておる。自分も昔は100円札だったが、急に新紙幣に変わったりするし、自由がないとはこのことだ。だが、ワシが死んでも、自由は決して死なない。この国も、もっと自由であるべきだ。それができなければ、私たちはただの橋を失っただけではなく、自由をも失うことになるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95fca5fc0429c3ee0c6ed7dc3ef9bc1f3f2b0c6
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