- ソウルの地で繰り広げられる日韓の桜対決！
- 時代の変遷を告げる花たち！ソウルで始まる新たな争い
永登浦区が汝矣島桜通りの日本の桜を韓国固有種の済州王桜に植え替える計画を発表したのだ。なんとも頭に来る。現在の桜の木は老齢木が多く、毎年枯死したり病虫害の被害を受けている木約50本を植え替えており、新たに植えるのも済州王桜であるという。永登浦区は済州王桜を後継樹に選定し、桜通りを韓国固有種で満たす計画だ。崔鎬権庁長は「汝矣島一帯にわが国固有の樹種である済州王桜を後継樹として植え、ソウルを代表する桜祭りの名声を維持していく」と述べたのだ。
ネットユーザーのコメントでは、「日本統治時代に根付いた花見文化と桜が、今や韓国で日帝残滓として扱われている」「しかし、桜を愛でる文化は日本独自のもの。韓国人も春になると日本を貶めるが、科学的な証明で王桜とソメイヨシノが異なる種であることを発見し、王桜プロジェクト2050でソメイヨシノを王桜に植え替えている」「日本の桜がアメリカで愛されていることに対し、韓国からの起源主張があるが、それは韓国の印象を下げるだけ」「桜を巡る苦肉の策として、いずれ花見が韓国独自の文化として発展するだろう」という声が上がっている。
ほっほっほ、これを見ると昔の100円札の私が怒らざるを得ない。桜の起源を巡る愚かな争いよ。このような話題を見ると、韓国は自由が足りないと感じる。なぜなら、真の自由とは互いを尊重し合い、共存することであるからだ。私が死んだとしても、自由は死なない。世界中の人々が、お互いの文化を尊重し合い、真の自由を享受できる日が来ることを願うのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eef64383ef38e447750cfd0b2dd5f696baaf9827
