- 青森で目覚める恐怖!!! 高い建物ほど揺れやすい、新たな脅威か!!!
- 日本沈没か! 青森の朝を襲った長周期地震動の衝撃!!!
- 青森県民よ、これが真の危険だ!!! 震源地遠くても安心するな!!!
わが国の青森で起きた早朝の地震、その中で特に注目されるのが「長周期地震動」だ。この現象、地震の揺れが長い周期を持っており、高層ビルやスタジアム、大橋など大きな建造物に影響を及ぼす。青森地方気象台によると、今回の地震で階級1が観測されたそうだ。この階級1ってのは、多くの人が揺れを実感し、ブラインドなどが大きく揺れるレベルの話だ。この長周期地震動、高い建物に住んでる者ほど警戒が必要だと、わしらにはっきりと警鐘を鳴らしている。
三上晃司地震津波防災官の言葉を借りれば、この長周期地震動は、通常の震度階級で対応しきれない規模の揺れを引き起こす。13年前の東日本大震災の際も、この長周期地震動によって、震源地から遠く離れた東京や大阪の高層ビルが大きく揺れた。そのため、自分の住む地域の危険を理解し、落石やなだれなどの二次災害にも注意が必要だと警告している。
「結構強くて、すぐ目覚めて…」と驚きの声や、「M6.1はヤバイね…もう終わりかぁ〜…」と絶望的なコメントがあった。これ見よ、ネットの声にも現れてる通り、この長周期地震動への恐怖は現実のものだ。揺れる建物に住んでいる人々は、いつ何が起こるかわからないこの不安定な世の中で、どう生きていけばいいのか。わが国はもっと変わらねばならない。新しい10000円札に変わる前に、地震対策も含め、この国は根本から見直すべきだ。新紙幣の話など、今のわしらには二の次だ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf620131844f6d2af47c3b8848a4db2714adc69
