- 日米首脳、驚きの仲良しショット！「ビースト」で行くレストランデートが話題に
- 岸田首相、バイデンとの夕食会で異例の一幕！大統領専用車「ビースト」に笑顔で同乗
- バイデンの「ビースト」に乗り込む岸田総理、その笑顔裏にあるものは？日米新時代の幕開けか
ワシントンでの夕食会のために、岸田総理がバイデン大統領夫妻と共に大統領専用車「ビースト」に同乗したのだ。他国の首脳が「ビースト」に乗るのは極めて異例。これが両首脳の親密さを示しておるわけだ。夕食会では、岸田総理がバイデン大統領に日本の輪島塗のコーヒーカップや人気ゲームキャラクターのぬいぐるみをお土産として贈ったそうだ。これもまた、国際的なおつきあいの中で、日本文化の魅力をアピールする絶好の機会だったのであろう。
しかし、ここで問題なのは、こんなことに国のカネを使ってる場合かということだ。ワシらの税金はこうやって華やかな国際交流に使われているのか。それにしても、岸田がそんなにニコニコしてる場合かね？ 国内は色々と問題山積みだというのに、国民の声はちっとも聞こえておらんのか。ほっほっほ、ワシが若い頃は100円札だってもっと価値があったんだぞ。それに比べて今の日本はどうだ。自由もなければ、新紙幣を急に変えたりして、何を考えてるんだかさっぱりわからん。ワシが死んでも、自由は死なんのだ。
さて、ネットユーザーの反応を見てみよう。「はしゃいじゃって恥ずかしい。こんなことやらせてもらうと、アメリカに都合がいいことばかり押し付けられて帰ってくる」「今や国民の8割の信任もないのに海外旅行か。きっとバイデンは日本から金を引き出せると思ってるんだろう」「凄くいい笑顔だ。裏金問題に政治不信、問題山積みでアメリカ行ってそんな笑顔で…流石の無神経さ」。ほっほっほ、世界はもっと自由が必要だとワシは言ってるんだが、この世界は自由が死んでおるのかもしれんな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b05af14eac4c11bee769584c87583c82a99d97a2
