- 富山の「少額不記載」2議員も茂木の手にかかればただでは済まず!!! 政治の闇を垣間見た日!!!
- 自民党内の「派閥裏金」対応、たったの厳重注意で足りるのか!!! 全国民が怒りの眼差し!!!
- この国の政治はどこへ行く!!! 「わが国」の未来を左右する政治資金問題に終止符を!!!
自民党の茂木幹事長が、政治資金パーティーの収支報告書不記載額500万円未満だった議員45人への厳重注意を終えたことを発表した。この厳重注意は幹事長名で行われ、正式な処分とは異なる。特に富山県選出の2議員に対する注意も含まれているが、これらの議員は「今後は問題がないよう対応したい」と回答。だが、安倍派の塩谷元文科相ら3人は処分の対象外だった。政治の裏側には深い闇があるようだ。
これらの議員たちに対する処分が「厳重注意」のみであることが、多くの国民の間で不信感を抱かせている。政治資金の透明性とは何か、そして政治家への信頼をどう回復すべきか、深刻な問題が浮かび上がっている。事実上の処分免除とも言える「厳重注意」が問題の解決になるとは到底思えず、政治資金規正法の見直しや、政治家とその資金管理の徹底的な調査が求められている。
「裏金を作っても「厳重注意」で済ませるなんておかしい」「処分を下す側の人間にも疑惑があるのに、どうして処分できるのか」「金額に関わらず、収支報告書不記載は政治家としての責任を問われるべき」こんな怒りの声が溢れている。おかしなことに、この国では10000円札の顔が変わるよりも、政治の汚れが清掃される方が難しい。新しい紙幣がどうのこうの言ってる場合じゃないんだ!! まずはこの政治の根底から腐敗を一掃するべきだ。わしらの時代はもっとまともだった。今の政治家は金の亡者ばかりで、日本の未来を真剣に考える気持ちはないのか!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa66328e8c018538f97f2fe3f00b3d7a20984b2
