[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ミャンマーのクーデターについて調べていたら、偶然ミャンマーに連れて行かれた慰安婦の預払金調書が出てきた。当時の1円の価値からすれば信じられない金額を稼いでいたことになる。家が26軒も買える金額というのが想像を絶する。朝鮮系日本人が連れて行ったとしても、日本軍が管理していた慰安所は稼ぎのいい仕事場だったとよく分かる。[/chat]
当時の日本軍大将並みの収入でした
— Y.I♂ 🌸@日韓断交希望 (@kokohorekokoho2) March 4, 2021
日本軍は慰安婦を厚遇しすぎた…二重に損している
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]このテリマカシという人物は何年も前から慰安婦の真実についてツイートを繰り返していて、見るだけでも価値があると言える。それにしても日本軍よ、慰安婦に大将と同じ給料を与えるのは少々手厚すぎるのではないだろうか?そこまで厚遇しておいて戦後には強制連行だのと罵られるのは二重に損ではないか。過度な恩が必ずしもいい結果をもたらすとは限らない好例と言えるだろう。[/chat]
ミャンマーから朝鮮に帰ろうとした理由は、慰安婦としての生活が辛かったからではなく、戦況の悪化から文さんの慰安所があったラングーンも空襲される様になったから。
またラングーンへ戻った文さんを見て、みんなが喜んでくれたので文さんも嬉しかったそうです。https://t.co/5BXWLwYjVp
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) May 18, 2019
本物の朝鮮人慰安婦、文玉珠さんはミャンマーで慰安婦をして稼いだお金でダイヤモンドを買い、故郷で家が26軒買える大金を貯金。
その文さんがミャンマーをあとにしたのが1945年4月で、その頃私の生まれた大阪はこんな状態。
なんかいろいろ複雑だわ。
( ˘•ω• ) pic.twitter.com/FTkdFRtaRN
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) December 24, 2020














