[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]3月21日のトランプ就任式の動静はまだ聞こえてこないが、便りがないのはいい知らせとも言うように少しも心配をする必要はない。そういう中で密かに新トランピアンズのメンバーとして加入していたたまや君が新情報を提供してくれた。3月25日のバイデンの大統領記者会見こそがトランプ反撃開始の場になる可能性があるのだ。トランプ陣営であったジェナエリス弁護士が3月25日の日付を強調しているという。[/chat]
皆様は3月21日を大事にしているのだけど
もしかしたら3月25日バイデン大統領記者会見で
「私はトランプ大統領の代理でした、トランプ大統領に権限を譲ります」と署名した場合、トランプ大統領は権限回復すると思わないですか?🌸
なぜジェナ・エリス氏が3月25日記者会見を気にするのだろうか?— たまや@単冠湾提督 (@daisuke0923pax) March 22, 2021
トランプは既に”大統領”なのである
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]そのジェナエリス弁護士だが、米国時間3月21日に出されたトランプの公式声明文を共有していた。就任式を示唆する内容かどうかは各自確かめてほしい。黒井はトランプがこの日付を選んだことそのものに意味があると考えている。エリス弁護士が意図的に”President Donald J. Trump”と表記していることにも気付かされる。そう、トランプは”大統領”なのである。[/chat]
INBOX: Statement from President Donald J. Trump pic.twitter.com/9YWDMd42N1
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) March 21, 2021
さらに、マヨルカ氏が行っている国境警備隊や移民局の職員に対する箝口令は、直ちに議会で調査されるべきである。しかし、彼らが事態の深刻さを隠すために、大きな隠蔽工作を行っていることは明らかです。バイデン・ボーダー・クライシスを終わらせる唯一の方法は、
— StaticImplicit (@StaticImplicit) March 21, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]3月21日にはトランプが選挙不正を訴える別の声明も出された。エリス弁護士が共有した声明とは別のもののようだ。RSBNはトランプ寄りのメディアだ。3月21日という日付を狙い澄ましてこうした声明を次々と出すことそのものに重大な意味があると考えている。トランプの復活が間もなく明らかになり、そして米国株の大暴落と金融クラッシュを経てアメリカ共和国が建国されたことを緊急放送で公表するのだ。[/chat]
Statement by Donald J. Trump, 45th President of the United States of America: pic.twitter.com/9pKYGSaTv4
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) March 20, 2021
「3月21日、ついにトランプは大統領として復活した!!ただし奥義を会得した賢者にしかその姿を見ることはできないのだ!!」とか😉
— 奮闘ダックス (@shiraume20) March 21, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]その通り。運命の3月21日はトランプの復活が確認できた歴史的な日付として記録された。次は3月25日だ。ここからいよいよトランプの壮絶な反撃が始まるのだ…![/chat]














