[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]フォロワー数2.1万人のかんろという新トランピアンズのメンバーによれば、バイデンが間もなく退陣することになるそうだ。そしてトランプ政権が改めて誕生して株式市場は崩壊し、飛行機や電車が止まりインターネットがダウンし10日間の停電が発生することになるという。事実ならばやはり4・20Xデーが意識されていると言えるだろう。[/chat]
世界中で臨時の戒厳令が施行されるだろう。
バイデン政権が退陣し、トランプ政権が誕生、株式市場の暴落、飛行機や列車の運行停止、インターネットのダウン、テスラ社の新しいフリーエネルギーシステムへの切り替えなどに伴い、時折の停電が予想される。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) April 12, 2021
よくよく考えるとどうやって実現させるのか不明
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]冒頭のツイートはこの一連のツイートの一部だ。“ジュディノート”なる予言書のような物があるらしく、それを翻訳したという話らしい。一部を除きすべて掲載しよう。大量逮捕も起こるとのことだが、まだ半信半疑でいる。こうした予告めいた宣言が当たった試しがないからだ。[/chat]
ティア４Bの通知はいつ届いてもおかしくなかった。
4/11日曜には、10以上のグループのカバルとの繋がりに関する審査が終わり、支払いのための資金が開始されるだろうと述べた。
その場合、4/13月曜に債券の償還作業に入るとともにティア 4Bの通知が行われるだろう。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) April 12, 2021
ダムは崩壊寸前だ：
アメリカの米国法人とバチカンが所有する英国法人が、2018年に破産宣告を受けた。そして、2021年の4月上旬にこれらの法人は完全に解散となった。— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) April 12, 2021
非常に近いうちに、緊急放送システムは、全世界のマスメディアを網羅する新しいスターリンク通信システムを起動することになるだろう。新スターリンクシステムは4/9金曜に正式に稼動した。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) April 12, 2021
「闇の10日間」には、カバル壊滅に関するニュースが、1日3回、8時間の映画（24時間休むことなく）として世界中のメディアネットワークで放送されるであろう。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) April 12, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]闇の10日間という話でいつも不思議に思うのが、世界中のメディアをどのようにしてハイジャックするのかという方法の部分だ。独自のケーブル網を持つテレビ局なども存在するはずで、それらも含めてすべてとなると人類がまだ知らない技術を使わないと難しいように思う。それとも単に誰かが逮捕されるニュースがひっきりなしに流れるというだけの話か？疑問を差し挟むようなことでもないかもしれないが、一応こうした話があったということで共有しておく。[/chat]
