日本が戦勝国となり中国が敗戦国となる理由

黒井この記事は先ほど発行されたコロマガ日本支部Vol. 107「日本が戦勝国となり中国が敗戦国となる理由」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。

コロマガ日本支部Vol. 107の無料部分

黒井コロマガ日本支部Vol. 107、いよいよグランドフィナーレにふさわしい前置き段階となったね。あの大イベントが目の前に迫っている。

ワトソン君どうなるんですか?ボクは、開催しない方がいいと思いますけど・・・。

黒井俺の中では開催するかしないかという判断は過ぎて、開催中の大事件を期待する立場だ。

真・コロマガ日本支部とは2021年11月11日に創刊されたコロマガ日本支部と新・コロマガ日本支部の継承マガジンだ。一部例外を除きVol. 94までの記事は読むことができないが、Vol. 95以降については旧コロマガ日本支部と同じ扱いになる。旧コロマガ日本支部と同様に原則非公開となっているが、毎週日土と号外発行時に必ず販売される。

※非公開であっても購入者は引き続きマガジンの閲覧ができるが、購入していない人に対しては“お探しのページが見つかりません”と表示され存在を認識することさえできない仕様だ。マガジンのURLは以下のものになる。購読者はブックマークをしておけば迷わずにアクセスできる。

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補足情報:東京と北京の共通点は五輪だけじゃない

黒井2020年2月2日から始まったコロマガ日本支部だが、間もなく2周年を迎えることになる。この2年間を全速力で駆け抜けた。コロナパンデミックは今もまだ続いているが、それ以上に重要なイベントが2つ存在していた。そのうちの1つに関して間もなく結論が下されることになる。

黒井日本の東京と中国の北京、共通点は五輪だけではない。他の多くの国や都市に存在する”ある何か”が欠けていたからこそ、どっちのシナリオに転がるかを予測するのが最後まで難しかったのだ。だが去年の3月と7月にあった2つの出来事によりそのシナリオは確定した。2020年11月の大イベントが関係しているかもしれない。

黒井補足情報として一見関係がないロシアの報道を見よう。ロシアも深刻な人口減の脅威に晒されている。

ロシア人口、21年は100万人減少 ソ連崩壊後で最悪
1/29(土) 8:37配信 AFP=時事

【AFP=時事】ロシア連邦統計局(Rosstat)は28日、同国の人口が2021年に100万人以上減少したと発表した。減少幅はソビエト連邦崩壊以後で最悪となった。

ロシアで長年続く人口減少傾向は、新型コロナウイルスの流行によって悪化。統計局によると、国内初の感染者が確認されて以降、66万人以上が新型ウイルスで死亡した。人口は2020年にも50万人以上減少している。

統計局が毎月発表している新型ウイルス関連の死者数は、政府ウェブサイトでの発表数を大幅に上回る。政府サイトの統計は、病理解剖で新型ウイルスが主な死因と確認された人のみを数えており、累計死者数は32万9443人にとどまっている。

この統計の相違は、政府が新型ウイルスの深刻さを軽視しているという批判に拍車をかけている。ロシアの感染者数は他国と比べて非常に多く、ワクチン接種の遅れや緩い規制、公共の場でのマスク着用義務違反の横行などから、流行を抑えられずにいる。

新型ウイルスによる死者は、過去30年間続く低出生率と平均寿命の短さによる人口危機を悪化させている。出生率低下の背景には、現在子ども持ち始めている世代が、ソ連崩壊後の経済不安で出生率が急落した1990年代生まれであることがある。女性1人が産む子どもの平均数は約1.5人で、人口維持に必要な2.1人を大きく下回っている。

学びがある! 11
分かりやすい! 23
新しい視点! 13

https://news.yahoo.co.jp/articles/50f9fee746f001c1c86b6fef2b157651c41d1307

黒井最後にコロマガ日本支部Vol. 107「日本が戦勝国となり中国が敗戦国となる理由」へのリンクを示す。

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