この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第6号「日本国民よ、高い授業料を払え」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第6号の無料部分
世界危機レポート第6号、今号も様々な危機について取り上げた。世界は今まさに絶望的な崩壊危機に立っていると言える中、サハリン2の件により日本もその渦に巻き込まれることが決まった。
日本人は、反省しないといけないですね・・・。同じ事を繰り返してはいけません。
高い高い授業料を、場合によっては何年も払い続けなければいけない。だが俺はこれが日本が変われるいい機会だとも考えている。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。
補足情報:日本国民はこれから何をすべきか
厳しい口調のタイトルになったけど、記事本文にはもっと厳しいことが書かれている。
有料ならではですね・・・。でも、いい記事だと思いました。
政府系大手シンクタンク辺りから配信されそうな記事の内容だな…と読んでて思う。要するに堅めの内容だが、知っておかないといざ自国が巻き込まれた場合にとんでもないことになる。
有料部分で「フロリダ州のジョージアガイドストーン」という記述があるが、これはジョージア州の間違いだ。ここで訂正させてもらう。
珍しいミスですね(笑) フロリダ州に、何か言いたいからでは?
まさしく。ここ最近のフロリダの動きを見てると、人口s…まあいい。今号はとにかく日本の話だ。日本として、西側としてこの事態にどう立ち向かうか。
答えは、まだ出てないのでは?
日本政府としての対応は週明けになるだろうね。だが我々として何をすべきかは既に有料部分で書いたよな。そういうことだ。”高い授業料”の言葉で悟ることができるはずだ。
「三井不動産と三菱自動車に苦情の電話をかけてはいけない」と言っていたのが印象的でした。
当たり前だろwww 最後にNews U.S. 世界危機レポート第6号「日本国民よ、高い授業料を払え」へのリンクを示す。

















