この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第8号「スリランカ国家破産が中国にもたらす重大な影響とは」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第8号の無料部分
世界危機レポート第8号、今号はスリランカの国家破産がメインテーマだ。報道されているように今スリランカは国家存続の危機に立たされているが、そうした中で意外な展開を目撃することになった。
お金を借りる方が、逆に強くなる事もあるんですね!
中国は普段日本や東南アジアのような話が通じる国々しか相手にしていないから、スリランカが想像以上にアレな国というのが理解できなかったんだろうね。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。
補足情報:日本マスコミの記事はどれも短すぎる
国際情勢を世界的な規模の“あらゆる危機”から捉える新企画だが、なかなかいい記事に仕上がったように思うね。
緊張感があって、読む価値があると思います!色んな方向に話を進めやすいのも、いいです。
一応まだコロナ情報も含めてるからな。コロナよりも重大な危機が迫ってる状況ではあるが、コロナも気になるという人のニーズも満たせる。
マスメディアよりも、ツイッターの方が参考になる事が最近は多いと思います。
いつも見てて思うが、日本のマスコミ記事って全部短いよな。BBCやロイターのような凄まじい長さの記事に遭遇することがほぼない。情報量を少なくして手短に伝えることにのみ特化しているイメージ。
確かに!雑誌系の記事がないと、詳しい知識が増えないですよね・・・。
そう。だから報道を鵜呑みにしたり、報道から分かることしか話せないような情報弱者が増えてるんだと思う。日本のマスコミ記事ばかり読んでると、予備知識を入れる機会がないんだよ。
大事な記事は、いつだってロイターとブルームバーグとBBCからです!
雑誌系メディアが頑張ってるだけまだマシかもな。いくら長文だからと言って愛国日報のような与太話やファンタジー中心ではどうしようもない。
確かに(笑) 中身の質も大事です!
量と質を兼ね備えたメディアが必要だな。そういうのがないから、深圳在住の某邦人みたいにドヤ顔で間違った知識を披露して大恥をかくわけ。ここ数カ月で最も恥ずかしいデマ事例だと思う。
Yさん、反省して下さい!罰として腕立て伏せ200回です!
なぜ筋トレww 最後にNews U.S. 世界危機レポート第8号「スリランカ国家破産が中国にもたらす重大な影響とは」へのリンクを示す。

















