どんだけニセモノ国家なんだよ。
インドネシア高速鉄道、「G20」試運転の舞台裏 発車後の映像は「録画」でも実際に列車は走った
12/3(土) 5:31配信 東洋経済オンラインインドネシア・バリ島にて、11月15・16日に開催されたG20(金融・世界経済に関する首脳会合)は、初日早朝(インドネシア時間)のポーランドへのミサイル着弾、また一部首脳がロシア外相との集合写真を拒み撮影が見送られるなど、幕開けから波乱の展開となった。東南アジア初のG20開催ということで、議長国インドネシアの舵取りも大いに注目されたが、最終的に首脳宣言の採択にこぎ着け、G20は無事閉幕した。
インドネシア政府は会期中、欧州や中国、韓国を中心に、海外からおよそ80億ドルの投資確約を得たと発表した。この中には新首都「ヌサンタラ」への投資も含まれ、G20議長国としての実利もしっかりアピールしている。これでまた1つ、ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領のレガシーが歴史に刻まれた。
その中から鉄道プロジェクトに関わる新たな投資や既存プロジェクトの進展、そして間に合うかどうかが注目されていたG20開催時の高速鉄道試乗会がはたしてどうなったのか、紹介する。
…■発車後の映像は「録画」
しかし、映像の中の列車は、現場で列車が発車するよりもやや早く出発しており、発車してからの映像は事前録画だった。「オンライン試乗会」というものの、実際には出発式典の中継だった。出発を見送ってすぐにバリ側の来賓は会場を退出し、オンライン中継も終了した。
もちろん実際に車両は自走しており、ディーゼル機関車で押して走るという最悪の事態は回避された。最高速度も時速80kmほどまで上がった。電化設備はテガルアール駅から約20kmの区間で11月上旬から供用開始しており、G20まで1週間ほどの間、連日試運転を繰り返していた。動画はそのときに録画されたものだろう。
9月時点での進捗状況では電化設備まで整備が間に合うと思えなかったが、この2カ月の追い込みは凄まじかった。そのかいあって式典当日の試運転はトラブルなく走行したが、当初予定していた20km地点よりも手前の10kmほどの地点での折り返しとなった。
ちなみに、ホームでの見送りで乗車できなかった社員たちは、その後もう1往復した際に乗車した。日もすっかり暮れた中を走る列車内はよく見える。望遠レンズで見ると、カーテンの開いた窓越しに、式典の終了と試運転の成功に安堵の表情を浮かべた社員たちの姿が見えた。
ただ、コスト増による予算不足問題は解決していない。詳細は2022年3月24日付記事「インドネシア高速鉄道、一点『国費投入』の理由」で触れたが、当初の約60.7億ドル(約8462億円)から約79億ドル(約1兆999億円)に膨れた総工費の穴埋めに、最新の試算では21.4兆ルピア(約1898億円)の投入が必要とされている。2021年にインドネシア側のコンソーシアム企業の出資額不足を補うために投入された国家予算約4.3兆ルピア(約381億円)を大きく上回る額だが、この約4.3兆ルピアすら未だに予算執行されていない。
…学びがある! 13
分かりやすい! 17
新しい視点! 11https://news.yahoo.co.jp/articles/3477e3767ae4fadafcdc94fe374cfbf07bdfc0ae
インドネシアは、中国レベルですね(笑)
最初習近平主席が試乗するという話が中止になって”オンライン試乗”とかいうメタバースと誤認させるような詐欺的フレーズを使い、それもなくなって最終的に鉄道が走る録画映像を流しただけ?ポンコツすぎて動きませんでしたと言ってるようなものじゃないか。
記事には実際に走ったと書いてありますけど、どうやって確認したんですか?
それ。G20会場では録画映像しか見れなかったんだろ?筆者は現地にいたのか?曖昧にして、実際にはトラブルで中止されたという現実を糊塗しようとしてるのかもな。
予定よりも、距離も半分になったみたいですね・・・。
ディーゼル機関車で押すとかいうギャグみたいな案も出てたようだけど、インドネシアでシュッシュポッポやらかしたら「ああ途上国か」と改めて思われてしまうよな。
ネットユーザーの反応です!
・高速列車がもっと普及してほしいです
・営業運転って何キロですか?
・性能は知りませんけど、デザインは日本より中国の方が上です
まともなコメントはゼロでした・・・。
ゴモー党しか近寄らない。この記事自体検索で探したし、タイトルも記事本文も何言ってるのか意味不明だし、何から何までポンコツだよな。日本にとってはどうでもいい話だ。
黒井さんの切り捨て方が、激しいです(笑)
インドネシアの皆さん、日本は無関係です!さようなら!














