英語を甘く見ている日本人は国際社会を生き残れるのか(7)

黒井この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事英語を甘く見ている日本人は国際社会を生き残れるのか(7)の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。

News U.S. レポート December 13, 2022の無料部分

黒井どうも。円安時代が呆気なく終わり円高気味になり始めて以降、本連載企画自体頻度が少なくなってしまった。1カ月ぶりの更新となる。英語そのものは依然として重要と考えられていて、日本人として英語にどう向き合えばいいのかを話す企画だ。英語を甘く見ている日本人は、果たして今後生き残れるのだろうか。

News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。

News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、沖縄の安全保障、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火・水・金に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。

※Eメールで記事を読む人のために、ツイッターやニュース記事を埋め込んだ場合でも内容を一部引用することにしている。

――――― ここから下は有料部分 ―――――

補足情報:本連載企画は円安時代でなくなり迷走中

黒井この連載企画も断続的に更新して7回目だけど、やはり円安時代じゃなくなったから全然違う企画にしようかな。

ワトソン君どうしてですか?

黒井過去の海外移住レポートや国際情勢徹底談義と同じで、結局「日本人は英語できない」と言ってるのは日本人に向けて悪口を言いたいだけの人が多いからさ。

ワトソン君やっぱり、そのパターンの繰り返しですよね・・・。もっと前向きな話にしたいです。

黒井日本人が国際社会でどう見られるかなんていう話は、カタールW杯だけでも十分に認知されている。英語をテーマにしつつも、もっと前向きで生産的な内容に来週から変えるわ。いい加減SちゃんとC社長の悪口も飽きた。

ワトソン君誰だか丸分かりです(笑)

黒井そうかな?特定できないから大丈夫だろ。最後にNews U.S. レポートの最新記事英語を甘く見ている日本人は国際社会を生き残れるのか(7)へのリンクを示す。

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