この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第30号「台湾有事の裏にあるもう1つの重大な真実」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第30号の無料部分
世界危機レポート第30号、今号では台湾の安全保障の話が再び出た。だがその趣旨は今までとやや異なり、台湾に関するもう1つの顔と今の中国大陸が持つ役目、日米の真の狙いなどについて無料部分ではできない話をした。
世界危機レポートは、陰謀論レポートだと思いました。
米国株式投資レポートとの大きな違いは陰謀論要素の有無だね。だがその陰謀論が現実化するならばもはや論ではなく、地球規模の陰謀…いや陰ですらない策謀となり長期的計画となるだろう。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。
補足情報:台湾絡みの記事が最も関心度が高い様子
台湾絡みの記事が今は最も関心度が高いね。中東はそうでもないようだ。
やっぱり、目の前の有事だからです!台湾の事は、ホントに日本人はみんな心配してます。
ある意味国家単位では考えてはいけないし、歴史的な事実や歪曲された虚偽も考慮しないといけない。政治というのは本当に大事だ。
世界危機レポートは、ずっと長く続けてほしいです!陰謀論の話も、楽しみにしてます。
その予定だが、まだ第30号なんだよな。コロマガはどちらも第108号まで続いたことを考えれば、コロナパンデミックに匹敵する出来事が来年起こるか否かだ。まあ今も中国だけは続いているが。
今はコロナよりも、ワクチンだと思います。
まあそうか。にゅーまぐで細々と続いているとも解釈できる。それからコロマガ米国支部もにゅーまぐに吸収統一された。来年まであと10日余りだから、そろそろ準備を終えておくべきと言える。
12月の最初に、新しい事は始めておいた方がいいですね・・・。
師走に向けて時間的に余裕がなくなるからな。この時期忙しくない人などいない。最後にNews U.S. 世界危機レポート第30号「台湾有事の裏にあるもう1つの重大な真実」へのリンクを示す。

















