この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第31号「米国が台湾有事の準備を始めた重大な背景とは」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第31号の無料部分
世界危機レポート第31号、今号でもやはり台湾有事の話が出てきた。しかも日本も密接に関わる重要なテーマだ。
アメリカが今考えてる事が、やっと分かってきました!
何を準備しても来年はやってきてしまうが、心の準備だけでも完了していれば随分と違うように思える。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。
補足情報:無料部分で話すと未来が変わってしまう内容
例によって、無料部分で話してしまうとかなり物議を醸す内容だと思っている。だが先週起きた出来事や報道を見る限り、そうと考えるしかなくなってきた。
黒井さんは影響力が大きいので、仮説を出すだけで未来が変わる気がします。
割とそうかもしれないね。ただしそれは無料部分で広めた場合で、有料部分で話したこと…例えば米国株が12月にかけて暴落するといった話はすんなり的中した。ここに有料の壁の最大の価値があると思う。
それは、ありますね!やっぱり、有料の壁は大事です。
だから無料部分でこれ以上補足するわけにもいかない。まずは有料部分を読んでほしい。それ以上に何も言うことはない。
食糧危機のコーナーも、毎回参考になります!準備が大事だと思いました。
食糧危機はそれだけで単一連載企画が成り立つレベルだと思ったね。来年以降ますます話題が増えてくると思うから。あとエネルギー危機に関しても。
最後にNews U.S. 世界危機レポート第31号「米国が台湾有事の準備を始めた重大な背景とは」へのリンクを示す。

















