この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「2022年の日本と世界、2023年以降の重大な破滅シナリオ」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
目次
News U.S. レポート 年末特集 December 30, 2022の無料部分
2022年が間もなく終わる。12月末の月末特集記事は「年末特集」と名前を変え、単なる1カ月の振り返りでもなく、この1年間の振り返りにもとどまることなく、これからの1年、数年、数十年を逞しく生き延びていくための歴史的な特集記事にしようと考えている。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。月末特集記事を作成するにあたり、News U.S. レポートとにゅーまぐの枠それぞれ1つずつを消費することにしている。単独記事のみで1,776円、2022年12月31日23:59までの限定販売とする。
※Eメールで記事を読む人のために、ツイッターやニュース記事を埋め込んだ場合でも内容を一部引用することにしている。
――――― ここから下は有料部分 ―――――
補足情報:年末年始も書き続けるだろう
普通誰もが最も忙しくしている年末の時期に年末特集記事を発行できたのは、仮眠とハーフ徹夜作業のおかげと言ってもいいかもしれない。
ハードワーク過ぎます(笑) 20000文字を超えてるじゃないですか!
年末ともなると気合が入ってしまってね。記事終盤で「このまま終わらせたくない」という文言を入れたほど、ありとあらゆることを書きたくなってしまった。それでもまだ足りないし、今見直したらカタールW杯の話題を入れ忘れていた。
そうなんですか?
ワトソン君には来年から特別に原稿の段階で見せるわ。その方が無料部分の補足がスムーズだろうし。
来年に向けた宿題も数多く残ってるし、1月もやはりハードワークになるだろう。いや、ハードの定義は特にないから、別にハードでも何でもない。
ハーフ徹夜の意味について、もっと教えてほしいです。
いずれNews U.S. レポートでやるよ。今月はあと世界危機レポート、それからにゅーまぐ記事も1本仕上げたい。大晦日の紅白直前までハードワークだ。
2023年は、いい年になるといいですね・・・。
そりゃそうさ。だが…続きは有料部分で。
最後にNews U.S. レポートの最新記事「2022年の日本と世界、2023年以降の重大な破滅シナリオ」へのリンクを示す。















