台湾上空を飛行した火箭(ロケット)に関するニュース
連合早報によると、台湾国防省は夕方、ロケットの軌道図を発表した。それによると、ロケットの軌道は台湾が事前に判断した中国大陸の郴州(チェンシュウ)上空のコースから外れ、南西空域に入るはずだったロケットは、台湾の自島南部に入った後、高度500キロで台南、台東などの上空を飛行し、台湾の防空識別圏から離脱した。
台湾国防部晚间公布火箭航迹图,显示火箭轨迹在中国大陆郴州上空脱离台湾预判航向,原应进入西南空域的火箭,在进入台本岛南部上空后,以500公里高的高度飞越台南、台东等上空,随后脱离台湾防空识别区。https://t.co/vbKBQdFZN6
— 联合早报 Lianhe Zaobao (@zaobaosg) January 9, 2024
ユーザーの反応
杀马特副教授 (@Maxwell_SCU): 500キロメートルは近地軌道の高さだ。
分寸与时空 (@vincent_guo): 早報が追跡報道しているが、BBCの5時間前の報道で触れられた火箭の用途や起源(欧州との協力)については触れていない。
archerluo (@archerluo): 軌道から外れるのは大きな問題だ。これほど大雑把な発射だったのか?
Bill Qi-亓会彬 (@superafei): 国民党の選挙支援に行っているのか?
古笑 (@c_o_c_ool): 常識1、国際宇宙ステーションの平均高度は370キロメートル。2、Einstein Probeは欧州宇宙機関とMPS天文物理研究所と共同で発射された。目的は深宇宙の超新星爆発を探ること。
废都草民 (@nu_robin): どんな予測でこれほど正確になったのか?
Blake Calibrese (@BlakeCalibrese): 連合早報は中共の飼い犬か。
AllLivesMatter (@cheng_paulo): 正常だ、いつも正確に打たれていない。



















