[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]台湾の市中感染拡大が止まらなくなってきた。とうとう1日200人を超えてしまった。台湾が初のロックダウンに踏み切るんじゃないかという観測が生じ、スーパーではパニック買いなどが起きているという。ロックダウンという恐怖に対する“免疫”もないだけに今後の台湾情勢が非常に心配だ。[/chat]
台湾で新たに207人感染 ロックダウン見越し混乱も
5/16(日) 16:27配信 テレビ朝日系(ANN)新型コロナウイルスの感染が急拡大している台湾で新たに207人の感染者が確認されました。台北では、ロックダウンの可能性を見越した市民がスーパーなどで買いだめに走るなど一部で混乱も起きています。
台湾の保健当局は16日、新型コロナウイルスの新規感染者が207人確認されたと発表しました。
15日の感染者数は180人で、この週末だけで400人近い感染者が見つかる事態になっています。
市中感染の広がりは主に変異ウイルスによるもので、保健当局はすでに感染者が集中する台北市と新北市の警戒レベルを引き上げ、28日までマスク着用の義務化や娯楽施設などを閉鎖します。
台北市内では感染者の急増を受けてロックダウンの可能性を見越した市民らが、スーパーで食料品や生活必需品の買いだめに走るなど混乱も起きています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a779a43ce06a6dbb6ade8472022f1056515d8632
台湾が中国式の完全封鎖ロックダウンをやるとは思えない
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]日米欧では去年の3~4月に起きていたような現象が、台湾では1年1カ月遅れでやってきた。ロックダウンで物資が途絶えることはないし、食料品や生活必需品なら買い出しに行けるはずだ。台湾は民主主義陣営だから、中国のような住宅丸ごと封鎖するようなロックダウンができるはずはない。それでもパニック買いは止まらないようだ。[/chat]
台湾で新たに207人感染 ロックダウン見越し、スーパーで混乱も #ldnews https://t.co/iC19FmZoZR
— 9872hideo (@9872hideo) May 16, 2021
#台北 植物園も今朝から完全閉鎖。#スーパー の缶詰とカップ麺、パンコーナーはほぼ全滅です。
他の物はまだ大丈夫そう🙆♂️ 因みに台湾の缶詰は何故かトマト味が多い…個人的にお土産にはあまりお勧めしません💦 この際手に入れられた物を感謝していただきます。 pic.twitter.com/QNzg7rsR6O— HIKA (@pirika1028) May 16, 2021
台湾は1年何を見てきたのか?
まずはパニックを抑えるのを優先させないと、恐怖にかられた人間たちは(極少数の捻くれ者を除いて)みんな同じ行動になる。結局そこら中に密と大移動が起きる。
スーパー買い占めだったり、東京から地方だったり、イタリアからヨーロッパ全土だったり。
平常通りのがマシ。— 神聖火星(始)皇帝 (@Martian_empire) May 16, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]コロナが収束して安全が保たれているように見えても、ひとたび防疫が崩壊すればあっという間に戦時状態でパニック状態が再現される。人類がコロナを克服できない限り、そのすべては与えられ制限された自由でしかないのがよく分かる。果たしてロックダウンによる封じ込めがコロナに対抗する唯一解なのか?ワクチンでコロナと戦う考え方は本当に間違いないのか?今一度検証する必要があるだろう。[/chat]














