[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]とうとうこの時が来た。東京五輪で旭日旗を掲げて応援する姿が公式ウェブサイトにアップされたのだ。つまり旭日旗でのスポーツ応援は何も問題ないことをIOC自ら証明した形になる。韓国はパニック状態だろう。[/chat]
“旭日旗で応援” 問題無いと証明
東京オリンピックの公式HPに男子ロードレースの映像がアップされ、観客が旭日旗を振って応援する姿が映し出された。ロードレースが行われた静岡県は五輪試合を有観客で開催。国際的に旭日旗での応援が問題無いことを証明した。
よくやった!https://t.co/KnDrmSVRrh— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 19, 2021
韓国はIOCに謝罪を求める訳の分からない蛮行
[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]韓国は完全に政治争いに敗北したことが認められず、例の旭日旗に噛み付く教授はあろうことかIOCに謝罪を求めている。声を大にして叫べば何でも聞き入れられる時代は平成で終わりだ。令和時代は韓国との関係が零になるから、国際社会も一気に韓国に冷たくなる。連日のように株やウォンが売られているのがその証拠だ。[/chat]
旭日旗を”戦犯旗”として被害者コスプレを続けてきた韓国にとって、オリンピックが旭日旗での応援を認めたことは痛い。今後、あらゆる国際試合において旭日旗に問題は無いとされる前例ができた。反日活動家のソ・ギョンドク教授はIOCに抗議し、あろうことか謝罪を求めている。
IOCから本気で怒られろ。 pic.twitter.com/PzPR1ssung— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 19, 2021
抗議ならまだわかりますけど、謝罪求めたあたり、もう終わってますね。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 19, 2021
[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]五輪観戦で日本国旗や旭日旗を振って応援する、という貴重な体験を多くの国民が体験することができた。静岡のロードレースだけでなく、北海道のマラソンでも多くの国旗が映っていた。それは韓国のような過剰な愛国心ではなく、日本人として当たり前のことなのだ。[/chat]
素晴らしい!😭
パラリンピックの学校観戦でも、⬇️のような光景が見れると
良いのですが🥺 pic.twitter.com/dBhVh6ldXe
— 金のくまモン(Golden Kumamon) (@hiro_smiles) August 19, 2021














