この記事は先ほど発行されたコロマガ日本支部Vol. 104「日本でオミクロン爆発が起きた驚愕の真相とは」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
コロマガ日本支部Vol. 104の無料部分
ある程度予想はしていたが、ここまで激しいとはな。この1週間で日本の新規感染者数が爆発的に増えて状況が一変してしまった。
ホントですね・・・。安全だった日本も、元に戻ってしまいました。
幸い重症化はしないと言われているが、ここからどういうシナリオが日本やその周辺国に待ち受けているかについて詳しく話したい。
※真・コロマガ日本支部とは2021年11月11日に創刊されたコロマガ日本支部と新・コロマガ日本支部の継承マガジンだ。一部例外を除きVol. 94までの記事は読むことができないが、Vol. 95以降については旧コロマガ日本支部と同じ扱いになる。旧コロマガ日本支部と同様に原則非公開となっているが、毎週日土と号外発行時に必ず販売される。
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補足情報:オミクロン爆発から安全保障を考える
今号からコロマガ日本支部はフィナーレへと向かって突き進むことになる。今日本で起きていることを踏まえて安全保障を考えると、その先にある驚愕のシナリオを自ずと理解できる。それは必ずしも悪い話ではなく、あらゆる方向から現状を理解することが大事だとみている。
オミクロン型変異株に関しては感染力は強いが、今のところ軽症で終わる事例が多く世界の感染当局もそこまで警戒はしていない。とはいえ新型コロナの一種であることから、検査や隔離などの手順は従来通りの対応となっている。世界中すべての国がもうしばらく同様の対応を続けることになる。
補足情報として東京の感染状況の記事を読む。有事の気配が漂ってきた。
小池百合子都知事、オミクロン株緊急対応で都民に「感染急拡大は…社会インフラが機能不全に陥る危険があります」
1/8(土) 8:16配信 スポーツ報知小池百合子都知事が8日までに自身のツイッターを更新した。
小池氏は、7日の都の病床使用率などの資料をアップし「1月11日からはオミクロン株緊急対応。感染の急拡大は医療逼迫や、エッセンシャルワーカーの方々の欠勤などで社会インフラが機能不全に陥る危険があります」と呼びかけていた。
学びがある! 3
分かりやすい! 6
新しい視点! 6https://news.yahoo.co.jp/articles/9e7eefa8378b8b345b7190eeacd0ca8af2b3a3c9
最後にコロマガ日本支部Vol. 104「日本でオミクロン爆発が起きた驚愕の真相とは」へのリンクを示す。















