この記事は昨日発行されたコロマガ海外支部第90号「オミクロンに敗北する人類」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
コロマガ海外支部第90号 の無料部分
コロマガ海外支部第90号を始める。世界中の安全だった国や地域にまでオミクロン爆発が襲いかかり始めた。人類は今まさに敗北を味わっている最中と言える。
最悪の状況を、考えた方がいいとよく分かりました・・・。
世界中が極めて危うい理論にすがっている状況だからな。自分の身は自分で守らないといけないかもしれない。
※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてまとめたレポートである。週1回、毎週日曜日に発行される。コロマガ海外支部を読むにはNews U.S. レポートの購読が必須だ。
補足情報:今の説を覆すような事象
今号の内容は極めてシビアかつネガティブだが、すべての人に読んでほしい重要なものだ。今世界に広がるある説を覆すような事象が次々と出始めてるし、それとは別の起きてはならない弊害も発生しつつある。感染当局がそう言いつつもまだ疑って、特別扱いをやめない限りこのパンデミックは終わらない。
オミクロンはウイルスを凌駕した存在なのかもしれない。安全が保たれていた国々が次々と防疫に失敗し感染爆発を再開させる様子だ、あたかも恐怖映画の終焉に向けた最後のカタストロフィなシーンを目撃しているかのようだ。そして人類には何が残されるのか。誰も何も正解を知らないんじゃないのかと恐ろしくなる。
補足情報としてトンガの噴火情報を見よう。米国にまで津波が押し寄せたという。
ハワイやアメリカ本土でも津波観測 トンガ諸島火山噴火
1/16(日) 7:57配信 TBS系(JNN)南太平洋のトンガ諸島で起きた大規模な火山噴火の影響で、ハワイのほか、アラスカ州やカリフォルニア州などアメリカ本土でも津波が観測されています。
日本時間15日午後1時10分ごろ起きた火山噴火では、トンガの北にあるアメリカ領サモアでおよそ1時間半後におよそ60センチの津波を観測。また、ハワイでは15日午後9時半ごろになって各地で30センチから80センチの津波が観測されました。日本時間16日午前1時すぎまでにアメリカ本土のアラスカ州やカリフォルニア州でも最大で35センチの津波が観測されています。
記者
「ロサンゼルス近郊では津波のおそれがあるとしてビーチが閉鎖され、土曜の昼なのに人が誰もいません」アメリカ海洋大気局は現在もカリフォルニア州の太平洋沿岸などに津波のおそれがあるとして注意を呼びかけていて、観光客で賑わうビーチや桟橋などを閉鎖しているところもあります。
地元メディアによりますと、カリフォルニア州では潮位の上昇により道路や駐車場の冠水も報告されています。 (16日08:14)
学びがある! 6
分かりやすい! 17
新しい視点! 14https://news.yahoo.co.jp/articles/d0886fa94ea702ecb00f82d5b5cc3b44197ceeac
最後にコロマガ海外支部第90号「オミクロンに敗北する人類」へのリンクを示す。
















