ウクライナが全力で抵抗し、首都キエフの安全を守っていることが分かった。おそらく空港を奪還できたことが効いている。米国防総省高官によれば制空権も人口密集地も取れていないそうだ。プーチンはネオナチネオナチと連呼し焦りを隠さずにいる。
米国防高官「ロシア軍は少し勢いを失った。人口密集地を取れていない。制空権も奪取できていない」
— カタールの猫 (@Qatar_Cat)
宇政権はプーチンと交渉するつもりはあるが降伏はするつもりはないと
— 露探
【円谷猪四郎】 (@karategin)
ここまでウクライナ空軍がまだ壊滅しておらず戦い続けている。あの戦力差で。
— JSF (@rockfish31)
プーチンこそが戦前ドイツの手口を使ったネオナチ
プーチンにとってウクライナが民主主義国家であることそのものが脅威らしく、もしNATO加盟を棚上げしたとしてもやはり侵攻を始めただろう…という予測が出た。最初からウクライナを征服して非軍事化するつもりだったらしい。プーチンは紛れもなくソ連復活を望む全体主義の独裁者だったのだ。
おそらく、だからこそNATO非加盟の確約をしてもロシアの侵攻は止まらなかったろう。開戦直前に「ウクライナの非軍事化」という要求を追加したけれど、最初からその積りだったんじゃないかな。非軍事化など絶対吞めるわけがない。プーチンは最初から戦争する気だった。
— JSF (@rockfish31)
弱兵と侮っていたウクライナ軍が頑強に抵抗するので焦ってるのかもしれんが、交渉する用意があるの次がクーデター起こせとか言ってることが支離滅裂
— カタールの猫 (@Qatar_Cat)
何でもかんでもネオナチと言えば世界中の陰謀論者が呼応すると勘違いしてるだろうが、残念ながらプーチン自身がネオナチである。Putler(プトラー)という呼称もかなり広まったし、口ひげの画像もお似合いだ。何よりドイツのポーランド侵攻と今回のウクライナ侵攻の手口が酷似している。紛れもない歴史の相似形である。
プーチン大統領、ウクライナ軍にクーデターを呼びかけて「今の麻薬中毒者やネオナチの連中よりは話ができるだろう」ネオナチ、ネオナチ、ネオナチ。頭を乗っ取られている。
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki)














