とうとうロシア軍が壊滅的な打撃を受けた。首都キエフ制圧のために送り込んだ空挺団が乗る大型輸送機が2機も撃墜されてしまったそうだ。おそらく犠牲者数は数百人単位にのぼる。これでロシア軍は潜伏工作員によるクーデター以外に打つ手がなくなったかもしれない。
ウクライナ軍、キエフの勝利通りでロシア軍撃退
2/26(土) 12:05配信 AFP=時事【AFP=時事】(更新)ウクライナ軍は26日、首都キエフの勝利通り(Victory Avenue)で1部隊がロシア軍の攻撃を受けたが、撃退したと発表した。
AFP記者は26日朝、キエフ中心部で大きな爆発音が複数回聞こえたと述べている。
ウクライナ軍は認証済みフェイスブック(Facebook)ページに、キエフ南方のバシリキーウ(Vasylkiv)で「激しい戦闘」が続いており、ロシア軍が空挺(くうてい)部隊を送り込もうとしていると投稿。26日午前0時ごろには、ロシア軍のヘリコプターとスホイ25(Su25)戦闘機を撃墜、イリューシン76(IL76)輸送機を破壊したと発表した。
ロシア国防省はまだ本件についてコメントしていない。【翻訳編集】 AFPBB News
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ウクライナ軍がロシア軍のIl-76輸送機を2機撃墜、アメリカが確認。本当に大型輸送機を2機も立て続けに落としたのか。大戦果だが、大勢死んでしまったな・・・
— JSF (@rockfish31)
ウクライナ軍の善戦は喜ばしいが、空挺兵を大勢乗せた大型輸送機2機撃墜は、一挙に失われた人命があまりにも多過ぎて。想像するとキツイな。
— JSF (@rockfish31)
キエフの幽霊(キーウの幽霊)がもし実在した場合よりも、空挺を乗せたIl-76輸送機2機撃墜という現実の方がロシア軍にとって悪夢だ。損害が大き過ぎる。
— JSF (@rockfish31)
目次
ロシア軍には大義が存在しないし士気も低い
ロシアは、もう侵攻をやめた方がいいのでは?失われた命の方が、大きいと思いますけど・・・。
まさかここまで侵攻に手こずるとは思ってなかっただろうね。制空権を取れたはずが全然取れていなくて、ロシア自身がそのプロパガンダを鵜呑みにして損害を出してしまったかのような空気だ。
ロシアって、実は大して強くないんだと思います!
というか士気が低いよな。明らかに独裁者プトラーへの忠誠心が足りないし、この戦争における大義名分が存在しない。軍事演習が終わって帰るのかと思ったらそのまま連れて来られたみたいなコメントもあったはず。
戦いたくない人を、勝手に戦場に連れて行ったって事ですよね?酷過ぎますね・・・。
こうなるとロシア側も家族を失った人が大勢いるだろうし、ますます反戦の動きが強まると思うがね。米国のベトナム戦争の教訓を知らないはずがあるまい。
独裁者プトラー帝国はもはや崩壊寸前
ネットユーザーの反応です!
・ホントに大義のない言い掛かりをつけて、戦車や空爆で破壊とか許せません
・ロシア軍に大義はありません。守るウクライナ軍に大義があります
・孤立無援で大国相手に戦っています。ウクライナを助けたいと思う有志が世界中に大勢いると思います
・逃げずに留まるゼレンスキー大統領やその家族、ウクライナ兵や国民はすごいと思います
・ロシアの思惑通りに進んでしまえば、次は台湾が標的です
大義がない。それに尽きるよな。ロシア軍自体が何のための戦争かを分かっていない。独裁者プトラーの身勝手な生理現象だけで動かされる兵の気持ちにもなってみろ。ロシアは実際には崩壊寸前だ。
経済は、もうダメですよね・・・。もう少し頑張れば、ロシアの方が崩壊すると思います。
ロシアの皆さん、敗戦国になったら領土割譲です!さようなら!














