ロシアは卑怯な手しか使えないのか?ウクライナ首相になりすまして英国防相に電話し、何らかの機密情報の入手を試みようとした疑いがある。英国側は不審に思いすぐに電話を切ったそうだ。逆に言えば、それだけロシア側が手詰まりになっているとも言える。
ウクライナ首相名乗る不審電話 英国防相がロシア批判「やけくそだ」
3/18(金) 11:41配信 朝日新聞デジタル英国のウォレス国防相は17日、「今日、ウクライナ首相を名乗る者が私と通話しようとした。彼がおかしな質問をいくつか投げかけたため、私は不審に思い、通話を切った」とツイッターに投稿した。
ウォレス氏は続く投稿で「ロシアが偽情報やねじ曲げ、汚い手口をいくら使っても、ロシアの人権侵害とウクライナへの違法な侵攻から目をそらすことはできない。やけくその試みだ」とロシアを名指しで批判した。通話内容の詳細は明らかにされていない。
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ロシア軍の弱さが露呈して焦っている
ツイッターでも同様の返信があった。ロシア軍は想像以上に弱く、強いかのように装っていたのが今後通用しなくなるのを最も恐れているのかもしれない。独裁者プトラーがまさにそういうイメージ工作を実施していて、寒中水泳のシーンなどをマスコミに撮影させていた。
映画の世界の話のようだが、何ともロシアの工作や言い訳が余りに稚拙ですぐに暴かれてしまうところが「世界から置いていかれてるロシア」を象徴している気がする 戦ってみたら強大国のはずが兵器は古く量も少ないことが明らかに!
また、ロシアに脱走兵が目立っていることもロシアらしいかな……?— 風太郎 (@surfe5)
偽物の国防相が出てあげたら良かったのかも(笑)
— きすけだよ (@suzu_and_bell)
ロシアの弱さが露呈した今、ウクライナに怖いものなど何もない。アベンジャーズの映画よりも劇的な展開が今まさに進行中なのである。
ゼレンスキーが極左極右から嫌われているのは「祖国に留まり、国民を団結させ、侵略に対して臆することなく立ち向かい強国の論理にNOと言い、今までいってきた欧米の人権や正義の履行を求めている」からで、要するに「存在自体が自分たちのアイデンティティや思想にとっては眩しすぎる存在になった。
— 鐘の音@C100応募しました。 (@kanenooto7248)
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