この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第10号「スリランカの国家破産は自業自得だと断言できる理由」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第10号の無料部分
世界危機レポート第10号、今号では世界中で破産しかかっている途上国に向けて厳しい話をしたい。人間誰でも望めばその地位や資産が手に入るわけではない。
ホントですね!努力しなくても成功できるなんて、おかしいと思います。
その願望に近い夢を叶えさせていたのが闇金国家の中国だよな。その中国もまた凄まじい大崩壊の淵に立っていると言える。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。
補足情報:スリランカや韓国のようになってはいけない
今回の記事だが、ある意味人生訓のような内容でもあったと思う。スリランカには同情の余地はなく、むしろ彼らのようになってはいけないという教訓になるよな。
中国に騙されて、可哀想だという感じではないですよね・・・。
そう。実際スリランカの国家破産を伝える記事のコメント欄でも、スリランカに厳しい論調をとる人が多かった。中国も悪いがスリランカはそれ以上に悪い、その理由は今回有料部分で話したようなことがあるからだ。
やっぱり、努力は大事だと思いました!豊かになるためには、努力が必要です。
まあな。努力しても必ず豊かになれるという保証はないが、努力せず豊かになってはいけないと思う。そういう意味で個人負債ばかりこさえて一発逆転を夢見る韓国の仮想通貨投機家と大差ないかもしれない。
確かに・・・。借金で投資は、ホントに良くないと思いました。
今日そういう記事が続いてるからな。韓国の不動産バブル崩壊もやはりいい教訓になると思うね。
最後にNews U.S. 世界危機レポート第10号「スリランカの国家破産は自業自得だと断言できる理由」へのリンクを示す。

















