この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「中国発の金融危機が米国株大暴落を引き起こす」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
目次
米国株式投資レポート December 5, 2022の無料部分
米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。今回はもはや不可避となりつつある中国発の金融危機について、いつ頃発生しその結果米国株はいつから暴落を始めるのか、来年以降は何をすればいいのかについて話す。
※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。米国株ポートフォリオの成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。News U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。
補足情報：誰も暴落をマークしないと得点を決められる
我ながら思い切ったタイトルにしたものだと思うけど、そんなこと起こらなければいいなあ…という気持ちが半分以上だったりする。
予言が当たれば予言者だから、外れてほしいって事ですよね？
そうそう。暴落暴落言ってる時に限って暴落せず、誰も暴落をマークしてない時に限って得点を決められる的な。
分かってましたけど、クロアチアは強かったですね・・・。
残念だが、目標は達成できなかった。だが勝敗を決めるのは紙一重の差だ。株価も同じ。暴落が起きた時こそ、次のゴールを決めるチャンスがやってくるのだ。
いい話に繋げましたね(笑) 前向きな補足になりました！
負けたことがあるというのが、いつかきっと大きな財産に…そろそろ勝ち上がりたいけどな。8強の夢は4年後に持ち越しだ。
最後に米国株式投資レポートの最新記事「中国発の金融危機が米国株大暴落を引き起こす」へのリンクを示す。
