この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「News U.S.黒井が米国株暴落前に売り抜けられた理由を教えよう」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
目次
米国株式投資レポート December 19, 2022の無料部分
米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。有料マガジン購読者には伝えたことだが、少し前に利益確定をした。その直後に米国株は一転暴落を開始したのだ。なぜそのタイミングを完璧に読めたのか、来年以降の米国株は一体どうなっていくのかについて”ある大事件”を引き合いに出しながら解説しようと思う。
※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。米国株ポートフォリオの成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。News U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。
補足情報:典型的な騙し上げの展開だった
チャートの相似形見つけるの楽しいよな。ナスカの地上絵とかミステリーサークルを発見した気分。
チャートの形が似てくるのは、確かにミステリーです(笑)
だがそういうものなんだよ。有料部分ではありとあらゆる銘柄でチャートの相似形を見つけながら分析を進めてるけど、その結果今回の戻り高値ピークで利益確定できたのは、手前味噌だが素晴らしいと思ってる。
そのラインを超えたのに、どうして売るんだろうって思いました。やっぱり、見るべき場所が他にもあったんですね・・・。
ブルトラップとか騙し上げという言葉が最もふさわしい状況だったよ。FOMCの直前もそう。俺は仮想通貨でそういうのを何十回と見てきたから慣れてる。
仮想通貨の方が、確かにハードですね(笑) 底なし沼だと思います・・・。
今回の記事では実は後半を仮想通貨の話題に割いて、今水面下で起きている重大な事件と来年以降の展望についても話した。まあほとんど誰も関心を持ってないだろうけど。
アメリカ株の関心も、少しずつ下がってきてますよね・・・。
そりゃ2022年は一貫して下げ続けたからな。だが逆にその関心度の低下こそ…まあいい。
最後に米国株式投資レポートの最新記事「News U.S.黒井が米国株暴落前に売り抜けられた理由を教えよう」へのリンクを示す。
















