この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「仕事で自分を追い込み圧倒的な成果を出すための「ハーフ徹夜」を伝授しよう」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
目次
News U.S. レポート January 6, 2023の無料部分
黒井だ。未だに2022年の感覚が抜け切ってないが、ようやく2023年を本格的に意識し始動した段階だ。今年からある習慣の実践に踏み切ることになった。年末年始の忙しさから偶然移行した段階だが、「ハーフ徹夜」は想像以上に効果的だと分かった。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火～金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやパンデミック、日本の安全保障、米国の政治やトランプの話題、岸田政権の正体などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火・水・金に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。
※Eメールで記事を読む人のために、ツイッターやニュース記事を埋め込んだ場合でも内容を一部引用することにしている。
――――― ここから下は有料部分 ―――――
補足情報：いかなる場合でも柔軟に対応できるように
ワトソン君、約束通り「ハーフ徹夜」の記事を書いたぞ。ハーフ徹夜で。
それで、最近は発行時間が朝なんですね(笑)
火曜書く予定だった記事が水曜に、水曜の予定が木曜に、木曜の予定が金曜にずれ込んだイメージだね。そのうちどこかで帳尻を合わせられる。
年末年始は、忙しいですよね・・・。新しい事を始める暇がないです。
「止むに止まれず」という表現を有料部分で使ったが、まさにその心境だ。だがそういう時でも柔軟に対応できるようにする狙いもある。
圧倒的な成果を出す事は、大事だと思います！
その通りだ。去年は何もかもが右肩下がりで難しい1年だったが、今年はそうならないと…これ以上は有料部分で話そう。
最後にNews U.S. レポートの最新記事「仕事で自分を追い込み圧倒的な成果を出すための「ハーフ徹夜」を伝授しよう」へのリンクを示す。
