日本が韓国に謝罪すべきでない理由
竹島の不法占領
金大中事件
知的財産権の窃盗
国家ぐるみの仏像窃盗
世界中で行う捏造歴史の流布
レーダー照射
国家元首に対する侮辱発言
軍艦旗に対する侮辱
慰安婦合意の一方的な破棄
福島への嫌がらせまだまだ、あるけど今日はこのへんにしといたろ
— 一色正春 (@nipponichi8)
韓国が国内問題を自分で国際問題化させ、結局自国で解決することになっただけ。岸田総理による「お詫び」等の文言を入れた表明は断固反対する。またフッ化水素等輸出管理問題はまず韓国がWTO提訴を取り下げること、レーダー照射問題は韓国がまず事実を明らかにすることが、協議再開の大前提だ。
— 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo)
当たり前のことを当たり前だと言える以上に「当たり前だけど何度も伝えたからもういいや」「当たり前のことを分からない韓国がおかしい」「レーダー照射は韓国を拒否する材料にならない」と諦めの境地に達しないことが重要だ。岸田政権がどう動くかに関わらず、ここだけは絶対に強調して伝え続けなければならない。
レーダー照射だけが問題ではなく、それ以前に韓国は何十年も不当に竹島を占拠している。また慰安婦合意も完全には履行されず今も慰安婦像が世界中に建てられたままだ。対馬の仏像に関しても決着はついていない。関係改善だけを急ぐのは韓国経済がそれだけ危機的状況だからだ。騙されてはならない。














