5月16日(火曜日)の首相の動静は以下の通りです。
午前8時現在、首相公邸には来客はありませんでした。
午前8時14分、首相公邸を出発し、午前8時15分に首相官邸に到着しました。
午前8時24分から8時37分まで、閣議が行われました。
午前9時から9時30分まで、西村康稔経済産業相、多田明弘経済産業省事務次官、保坂伸資源エネルギー庁長官と会談しました。
午前9時35分から9時50分まで、東憲太郎全国老人保健施設協会会長らからの要望書を受け取りました。田村憲久元厚生労働相も同席しました。
午前9時51分から10時10分まで、秋葉剛男国家安全保障局長、市川恵一外務省総合外交政策局長、増田和夫防衛政策局長、南雲憲一郎統合幕僚副長と会談しました。
同じく、外務省の船越健裕アジア大洋州局長、北川克郎G7広島サミット事務局長とも会談しました。
その後、木原誠二と栗生俊一の両官房副長官、秋葉国家安全保障局長、外務省の森健良事務次官、山田重夫外務審議官、遠藤和也国際協力局長、北川G7広島サミット事務局長との会談が行われました。
さらに、福本茂伸内閣官房拉致問題対策本部事務局長との会談が行われ、滝沢裕昭内閣情報官とも会談しました。
午後1時33分から2時7分まで、自民党の茂木敏充幹事長と森山裕選挙対策委員長と会談しました。
午後3時38分から4時まで、自民党の衛藤征士郎外交調査会長と猪口邦子領土に関する特別委員長らと会談し、提言書を受け取りました。その後、遠藤利明自民党総務会長とも会談しました。
午後4時34分から4時56分まで、公明党の山口那津男代表らと会談し、核軍縮・不拡散に関する提言書を受け取りました。
午後4時57分から5時56分まで、新しい資本主義実現会議に出席しました。その後、午後6時11分に官邸を出発し、東京の芝公園にある東京プリンスホテルに到着しました。
午後6時20分には、ホテル内の宴会場「鳳凰の間」で自民党安倍派のパーティーに出席し、あいさつを行いました。その後、午後6時37分にホテルを出発し、午後6時44分に首相公邸に到着しました。
午後10時現在、首相公邸には来客はありませんでした。
以上が、5月16日(火曜日)の首相の動静でした。
コメント欄の意見:
「自民党岸田政権の安定と実績について」
自民党岸田政権は安定しており、失言や失策もなく実績を重ねている。支持率は上がり続け、野党は壊滅状態。パが代替案を出すことなく批判するだけでいつものことだと指摘。
「次の総理は二階のおじいちゃんでどう?」
提案として二階氏を次の総理に考えてみてはどうかと述べる。
「G7での差別、報道弾圧、核兵器廃絶についての要望」
G7では「不当な差別」と「正当な差別」の議論を、また報道弾圧や入管の拘束、カルト集団についても真摯に話し合うよう要望。被爆都市広島を前面に出すのなら核兵器廃絶の宣言も求める。
「岸田文雄の批判と日本の未来への懸念」
岸田文雄のサミットへの金ばら撒き趣味や一般人への圧力、息子や妻に対する批判。日本の将来についての懸念を示す。
「岸田政権に対する不満と悲観的な見方」
岸田政権への不満や悲観的な見方を述べ、顔に泥を塗られたと主張する。
「辞めてもらっても構わないとのコメント」
岸田政権の激務に対して、いつ辞めてもらっても構わないとの意見を述べる。














