【速報】小室圭、報道規制は逆効果 パパラッチが容赦なくなるw

黒井ここ最近は話題にならなくなった小室圭氏だが、日本のマスコミが報道規制をするのと引き換えに海外パパラッチの攻勢が激しくなっているという。買い物に行く様子や友人と遊ぶ様子など、毎日毎日写真を撮られ続けているそうだ。

小室眞子さん“報道規制”は焼け石に水 むしろ容赦なくなったパパラッチ攻勢に米誌もあきれる「プライバシーは既に有名無実」
12/3(金) 14:52配信 中日スポーツ

小室眞子さんと圭さん夫妻は11月から米ニューヨークで新生活を開始。眞子さんは一般人との結婚で皇籍を離れたため、「現地の日本メディアはNY総領事館と2人の撮影自粛で合意」と報じられたが、英紙デーリーメールなどは新住居の詳細のほか、プライベートの買い物、散歩する姿などを次々と報じている。

そのため米月刊誌バイスは2日、「眞子さんは一般人だが、NYのスポットライトからは逃れられない」との見出しで、夫妻が望む“普通の生活”には程遠いと報じた。

NYへ飛び立って2週間以上たったが、眞子さんはショッピングしようと食事しようと、どこへ行こうと追跡者がいる。東京から6700マイル(1万800キロ)離れても、小室夫妻の新日常生活の詳細は、日本にいた際の大衆紙もかくや、というほど念入りに、かつ熱を帯びて監視されている」

さらに「悪意のある日本の報道から離れたと思ったら、現在の眞子さんは、仕事探しと皇室のバックアップがないことを除けば、自身が相変わらず興味の的であることを認識している。プライバシーは既に有名無実のものとなったと伝えた。

夫妻は報道から逃れる術を積極的に模索している様子はなく、同誌は「2人は彼らの生活からパパラッチを排除するような行動を取っていない。友人と外出したり、通りを散歩したりし、時折、招かれざるカメラに目線を送る様子が激写されている」と描写した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4e34c6bc117d12211e8e5b5996df068ebcb45915

パパラッチの方がむしろ警備員じゃないのか

黒井そうは言っても小室氏の住所は特定され、部屋の間取りまで晒され、夫婦生活の一端まで露わになった状況でこれ以上何があるのかとも思う。Bed Bath & Beyondで細いハンガーを買っていたことまで全部丸分かりだ。小室氏が出勤する様子だけが不思議と報道されないが。

黒井これでも宮内庁や総領事館などの警備費用が出ているというが、ここまで来るとパパラッチの方が警備員なんじゃないかと思えてくる。写真を撮る以上のことは何もせず、むしろ遠方から安全を常に見守っているとさえ言える。記事ネタになる代わりに無料で警備してもらってると思えば安いものだ。

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