ウクライナ軍は抵抗を続けている。ロシア側の第一部隊の補給を阻止したことから、一部ではロシア兵が投降を始めたとの話も流れてきた。ただしこれでもロシアは全戦力の3分の1しか投入していないという。
これはフェイク動画とは考えにくいがどうだろう?
ウクライナ軍がロシアの補給車等を大量に破壊したことを示す動画がアップされている。戦力的には圧倒的に劣るものの、ウクライナ軍は士気が高く決して侮れない。— てつや (@tezheya)
ウクライナ側が、攻め込んできたロシア兵の安否について、ロシア兵の母親たちに報告するサイトを立ち上げた模様。
武力ではロシア優勢かもしれませんが、燃料食料がそろそろ尽きるのでは。
ウクライナは情報戦で勝っています。戦争アレルギーになるより、防衛戦争を考えたいものです。
— 坂東 忠信 (@Japangard)
行き着くところまで行くだろう
まだ第1ラウンドだと思わなくてはいけない。第3ラウンド、第4ラウンドまで勝ち抜く覚悟がなければロシアを撃破することはできない。
納得です。
— てつや (@tezheya)
ロシア兵は昔から弱いことで有名なので、地上戦では数で圧倒されなければ勝ち目はあるかと。
ただ国力差が問題になってくるかと。— ツィポラ (@zippora_j)
なるほど、ありがとうございます。
— てつや (@tezheya)
まるでソマリアのブラックホーク墜落事件。。。
— Kamo tan (@tan_kamo)
ロシア正規軍のT72Bはハリコフ近くの道路脇に放棄されています。
乗組員はどこかに立ち去っているようです。
— fuckin’bass (@fucking__bass)
キエフへのロシア軍侵攻が予想より遅く、兵力差があるにもかかわらずウクライナの迎撃や防衛がわりとうまくいっているのはなぜか調べてたら、どうやら裏でNATO加盟国や英米が偵察機や輸送機飛ばしまくってるってフライトレーダー24監視ニキが言ってた。謎の無力感が多少払拭されましたわ…。
— カサブランカ(赤ワイン) (@casablanca_brut)
軍事同盟国を持たないウクライナだが、米欧は全力で支援している。落とし所は既になく、ゼレンスキー大統領は武力解除を伴う和平交渉には断固として反対している。行き着くところまで行くだろう。














