英国に言われるとズシッと来るよな。
言霊を磨いた上で言ってきますね大英帝国
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon)
ショッキングですね(笑)
目次
ロシアの価値を高く見積もり過ぎていた英国
米国が言うなら敵国としての牽制の意味合いも強いように思えるが、英国はその奥から本質をズバッと突いてくるような部分がある。それだけにロシアも無視することはできまい。
イギリスは、ロシアはもっと優秀だと評価してたって事ですよね?
一応超大国として分類されてたし、冷戦期には米欧と渡り合っていただけに期待過剰な一面もあったかもね。ロシアの価値を高く見積もりすぎていたという自省の趣旨もあるだろう。
ロシアは、古い兵器しか使えなくなって、ボロボロです・・・。もうダメだと思います。
そうした状況になるまで戦争をやめられない点も含めて、優秀ではなくむしろ無能だという結論になる。ロシアの威厳は地に落ちてしまった。
実力以上に大きく見せたのが崩れ去ったロシア
返信部分の反応です!
・嫌味の準備をしておいて、直接的な発言をした気がします
⇒ 今プーチン大統領が最も言われたくない点を、見事に突いたんじゃないかという説に説得力があります
・ロンドンのロシア大使館前では、ロシア兵が略奪した洗濯機やトースターなどを寄付するデモが実施されてるみたいです
・皮肉超えて骨です
・007系の栄華のベースとなる、強過ぎる敵は幻想だという話を思い出しました
皮肉超えて骨www いや骨まで行ったら本質だから皮肉の意味から離れてしまうね。由来は仏教用語だそうだ。
あとこの辺りとかも気になった部分だ。
人は力を得ると、敵味方問わず人々をひれ伏させる事ができます。ただ、いちいち力を証明してひれ伏させるのは面倒なので、人はいつしか「権威」というショートカット機能を身に纏い、それで力を証明したと誤解しだします。そして「権威」に依存して自分の力を見誤った時、下剋上が発動して、破滅します
— Tar Sack (@tar_sack)
権力があっても、力があるとは限らないんですね・・・。
プトラーは実力以上に大きく自分を見せる癖があったが、それが見事に崩れ去って実像が見えてしまった形となるね。ある意味この点が最も取り返しがつかない。もはや誰もロシアのことを恐れなくなるだろう。
ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります!領土割譲です!さようなら!