さっきのこの話の続きだが。
ウクライナ軍の第17独立戦車旅団がやったらしい。
ロシア軍の1個BTGが壊滅しているのでは…。
— mssn65 (@jpg2t785)
どうやって攻撃したんですか?
目次
まさにハイテク時代の戦争…ロシアに勝ち目なし
別のツイートで返信部分に興味深い内容が書かれていてだな。
やっぱりこれの威力なのでしょうか。
“GIS Art for Artillery”
— トム猫(はやしつとむ)💙💛 #StandWithUkrine (@tomneko_p)
これが本当なら、ウクライナ軍がロシア軍を押し返している核心点ですね。米軍でも15分から1時間かかる砲撃要請が30秒で分散配置された各種砲から行えると。スターリンクがその通信の基盤となっていると。超ハイテク、クラウドシューティングの最先端じゃないですか。(*^^*)
“GIS Art for Artillery”
— トム猫(はやしつとむ)💙💛 #StandWithUkrine (@tomneko_p)
関連
ウクライナ軍の砲兵陣地をITVが取材。よく取材許可が出たな…動画に写る範囲ではD-20らしき152mm砲が1門だが、指揮官はPCとタブレット端末を持っている。やはり分散配置か。ただ、対砲兵射撃を食らう危険性は高いので、数発撃ったあと全員が直ちに掩蔽壕に退避。— Attention_on_deck (@attention_on)
追記
一夜の間に意外にRTされていてびっくり。
なお、一部先進国の軍では似たシステムは既にあると思う。むろん砲兵大国ロシアも開発していると思うが、直上のロシア砲兵の様子からしても殆ど配備されてないのでは。前線部隊には暗号化無線すら十分に行き渡ってないし。— Attention_on_deck (@attention_on)
承前
これとドローン観測の組み合わせによって素早くタイムリーな弾着修正を可能にし、「制圧」はもちろん、高価な誘導砲弾を使わずとも敵車両のダイレクトキルを狙えるレベルに達しているのが新しいところでは。— Attention_on_deck (@attention_on)
難しいんですけど、イーロンマスクさんが活躍したって事ですか?
そうとも言えるね。四方八方から砲弾を飛ばすシステムをStarlinkで連携可能にして、効率的な運用が可能になったと。まさにハイテクの戦争だ。
この戦争で大きいだけの虚飾国家の化けの皮が剥がれる
こういうのも見つかった。ロシアは友好国の中国から学ぶべきだったと言えるね。
二千年以上の時を経てなお教本に載せられるレベルのフレーズだらけな孫子兵法がすごいよ。
— セノにゃん (@ceno_sougou)
中国の方が、まだロシアよりは強そうですね・・・。
なに大したことはない。それなら中華文明を正確に受け継いでる台湾の方が強いということになる。この戦争で大きいだけの虚飾国家の化けの皮を全部剥ぐことになりそうだ。
ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります!領土割譲です!さようなら!














