日本経済新聞 電子版によると、中国経済は「失われた10年」の幕開けに直面している。1990年代の日本政策を彷彿とさせる手法で株価のみを支え、経済の構造的問題解決には至っていない。この報道は2024年2月13日の6:46 AMに配信され、15万1100回の閲覧を記録した。
中国で始まる「失われた10年」
経済の構造的問題に手をつけず株価だけを支える手法は、1990年代の日本の政策を思い起こさせます。https://t.co/xz6IxY9gZt— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 12, 2024
ユーザーの反応
ベータ
「中国は実は日本をお手本にしてる。経企庁として国発委を作り、プラザ合意のようなものが無いよう軍事力を強化。空売り規制や下支え策も真似している」
可愛い狐ちゃん
「2京5000兆円の債務が破裂した時、世界恐慌になりそう」
O_ Masa
「90年代?今だろ」
よっしー
「日本も最初は『失われた10年』って言われていたけど、だんだん『失われた20年』になった。果たして中国は失われた10年で済むのだろうか?」
k
「今も同じ!」
alrin
「『失われた10年』?当然10年ではすまない。何年になるか?壮大な社会実験に」
赤ホッピー
「失われた100年になるな」
Core i920
「印象操作かな?」
ワタナベ
「30年失ってきた国がこれから始まるであろう国のことを心配するとはな」
ゾルゲンスマ
「新卒採用や年功序列が日本とは違うから致命的にはならないだろう。努力すれば取り戻せる可能性が日本よりはある」
あっきー
「国家崩壊レベルだと思う」
スカリ・ポウェット
「新NISAとか言って高齢者のタンス預金を先進国株やS&P500の投資信託買わせてる日本政府がいる。御用メディアに高齢者が投資するよう煽らせてるけど、日経さんは知ってる?」
日本の政治がおかしいと思う人
「今だろ」
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