産経ニュースが2024年3月21日に報じたところによると、日本戦を前に北朝鮮が平壌でのサッカーW杯アジア2次予選の開催が不可能であるとの意向を示した。複数の関係者がこの情報を明らかにした。原因は、日本で報告されている「悪性伝染病」、具体的には劇症型溶血性レンサ球菌感染症の警戒から、防疫上の措置が取られるとみられる。
サッカーＷ杯アジア２次予選の平壌開催不能か 日本戦前に北朝鮮が意向示すhttps://t.co/wGPbZMcwWQ
複数の関係者が２１日、明らかにした。北朝鮮では日本の「悪性伝染病」が報じられており、日本で報告数が増えている劇症型溶血性レンサ球菌感染症を警戒した防疫上の措置とみられる#daihyo
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2024
このニュースに対して、以下のようなユーザーのコメントが寄せられた。
けいた（ハスキー愛犬家）: 「いいじゃね 拉致られる心配無くなった」
Livaeal: 「え、これ本当？」
とく: 「そういえば産経さんは北朝鮮から入国を禁止されてましたね……」
ミトン: 「こっちも大事な日本代表選手を平壌には行かせられないですわ」
やじろべえ: 「アウェイで負けたら隠せるが、ホームで負けたら隠せない」
豆腐意思: 「開催する金がないのかな？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
ただの愛国者: 「北に行かなくていいならそれでよし！」
あしあと: 「行かなくて善いのに越した事ないLUCKY 優秀なDNAや個人情報抜かれたらやだもんね～ サウジでやるのかな？」
ピッコロ: 「＞劇症型溶血性レンサ球菌感染症を警戒した防疫上の措置 仮に感染患者が発見されたとすればそれは当局が菌をばら撒いたと考えられる、高すぎるメンツがあるので開催能力はあるが不可抗力では仕方ない、と持って行きたかったのだろう、女子と一緒で第三国開催で日本は大歓迎。」
