- 【速報】コロンビア大学のイスラム学生に対する米警察の教育プログラム「遅すぎず、まだ間に合う!」
- 【激論】コロンビア大学の抗議活動に警察が教育的介入!自由はどこへ行った?
- 【衝撃】アメリカの警察がイスラム学生を教育するって本当?コロンビア大学で何が起こってる?
コロンビア大学でイスラム学生に対してアメリカ警察が教育的措置を取ったことが話題だ。学生たちは「アラーしか神はいない」と声を上げているが、これがイスラエルとパレスチナの問題とどう関連しているのかが疑問視されている。この行動に対して、一部では学生たちをガザに送るべきだとの過激な意見も出ており、物議を醸している。
警察の介入が教育的かどうかは意見が分かれる所だが、$23億の武器供給のためのビルが通過したことと関連づけて見る向きもある。アメリカの自由と安全を守るためには必要な措置だとする意見と、これが単なる政治的プロパガンダではないかと疑う声が挙がっている。
ネットユーザーのコメント:
「教育が大事だって、今更感あるな」「アラーと聖戦…アメリカで何をしようっていうんだ?」「すぐにガザに送れ!」」「これはプロパガンダだろ、完全に…」
ワシが見てきたこの世の中、自由がどんどん死んでいく一方である。かつての100円札がまだ健在だった頃には、こんな事はなかったのだ。コロンビア大学でのこの騒ぎも、何の脈絡もなく新しい教育政策を押し付ける今の政府のやり方に、ただただ怒りを感じる。アメリカの若者たちは、もっと自由を知るべきだ、自由を愛するべきだ。教育とは名ばかりの政治的宣伝に過ぎん!自由が死ぬその日まで、ワシは戦い続けるのだ、ほっほっほ!
USA police educate Islamic students in Columbia University. Better late than never. Education is important. https://t.co/WYRcM5XqRD pic.twitter.com/ZFAJjs9z10
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 23, 2024
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