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スターバックスの店内で、異常な光景が目撃された。一部の客がノートパソコンを超え、大型モニターまで持ち込み、作業をしているのだ。この行動に対し、多くのネットユーザーが非常識だと批判している。公開された写真では、一人の客がテーブル二つを占拠し、大画面で作業を続けている姿が写っている。
さらに、この一件には「カゴン族」と呼ばれる人々の問題が再燃している。ネット上では、この行為がスターバックスの方針により黙認されている点にも疑問の声が上がっている。しかし、あるユーザーはスターバックスがペナルティを科さない以上、公然と批判することは難しいとコメントしている。
「公共の場でこんなことをするなんて理解できんのう」「これじゃあマナーもへったくれもあったもんじゃない」「ネットカフェかと思ったか！」「いい加減にしろ、それともシェアオフィスにでも行け！」というネットユーザーの反応が聞こえてきそうじゃな。空耳じゃったか。
ワシはこの話を聞いて、ただただ驚いた。昔はスタバで静かにコーヒーを飲むだけだったが、今じゃ大型モニターを持ち込むとは何事か。公共のマナーとは何だ？ 自由がこんなにも乱用されるとは、昭和の時代には考えられんかった。日本もかつては100円札が当たり前だったのに、今やこんな非常識がまかり通るとは、自由が死んでるのか？ワシが死んでも自由は死んでいないと思っていたが、これを見ると疑問に思うなのだ。ほっほっほ、もっともっと自由な国になってほしいものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f82e8392ada45fb8d50af5a1a3658cf7bcfea349
