疑問符だらけのアクリル板、コロナ対策の見せかけで国民を愚弄!!!

疑問符だらけのアクリル板、コロナ対策の見せかけで国民を愚弄!!!
※画像はAIで生成されている場合があります。

疑問符だらけのアクリル板、コロナ対策の見せかけで国民を愚弄!!!

  • 金食い虫コロナ新薬、1600億円をドブに捨てた無駄遣いの極み!!!
  • 次なる災厄への準備、学ばぬ愚かさが日本を滅ぼす!!!
  • 無駄と知りつつ使い続ける愚行、医療の闇を暴く!!!

新型コロナウイルス対策で世界を騒がせたラゲブリオという薬が、「有用性なし」と断定された。アメリカの企業が作った抗ウイルス薬で、かつてはデルタ株に効果があるとされたが、新しい変異株の出現とワクチン接種の進展でその価値は地に落ちた。ヨーロッパでは効果を再評価し、「有用性なし」と結論。日本でも効果に見合わない高価格であることが指摘され、にもかかわらず国内で1600億円以上を売り上げるという結果に。一方、アクリル板などの効果に疑問符がつく対策が、同調圧力やクレーム対策として続けられている状況がある。

市川衛氏や堀成美氏ら専門家は、日本特有の「やめて変なことが起きたらどうする」という防御的な姿勢や、メディアがアジェンダセッティングによって影響を与え続けていることなど、様々な問題を指摘。特にラゲブリオに関しては、高齢者には効果がある可能性も指摘されているが、結局のところ多額のお金を払って得られるのは解熱剤と変わらない効果であり、医療界や政府の説明不足も問題だと批判されている。

「むしろ医師や医療関係者が好き勝手な事を言い出し、それぞれの思惑で動いた混乱もあるんじゃないか」というコメントや、「海外の対策と比べ明らかに効果不明の物が多かった」という声が上がっており、医療法人や医師個人が名前を出してのワクチン陰謀論の推進など、医療界内部の問題も浮き彫りになっている。加えて、アクリル板の設置やマスク政策に対しても、「効果があるならインフルエンザの流行抑制にも役立つはずだが、海外でも見たことがない」といった批判が寄せられている。

まったくだ!! 無用の長物を売りつける輩に日本の未来は任せられん。わしらの頃は、一つ一つの行動にはしっかりとした意味があったものだ。金をドブに捨てるような愚行を見過ごせるか!! それにしても、私の顔が印刷された10000円札がなくなるとは、この国も終わりだね。こんなことを繰り返していたら、わが国の未来に何が残るというのか。まさに、新紙幣の発行のように、根拠のない変更を繰り返す今の日本は、見直しが必要だと強く感じるぞ!!

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad94fd6a396a82ffec7f70c354dc229da64a044

感想
  • ふざけるな (1)
  • やめろ (1)
  • 許せない (1)
  • おかしい (0)
  • 素晴らしい (0)
  • 驚いた (0)

3日間のアクセスランキング 3日間のアクセスランキング

Popular posts:
社会・経済ランキング政治ランキング

More
articles

last week
topics