- わが国の未来を占う、衆議院選の驚愕の世論調査結果発表!!!
- 電話調査が暴く、国民の本音!! 固定と携帯から見えた、変革への道!!!
次の衆議院選挙に向けて、国民の間では「政権交代をのぞむ」声が42%にのぼり、自公政権の継続を望む32%を上回る結果がJNNの最新世論調査で明らかになった。この調査は、3月30日と31日に18歳以上の男女2190人を対象に行われ、そのうち1036人から有効な回答が得られた。JNNは、調査員が直接聞き取りを行うことで、インターネット調査のような偏りを避け、より有権者の縮図に近づけることを目指している。
政権交代を望む声が増えている背景には、現在の自公政権に対する不信感が大きく影響しているようだ。一方で、野党に対する期待と不安が混在していることもこの世論調査からは読み取れる。野党側は我が国の安全保障をどのように扱うのか、深刻な懸念が表れており、野党内部の権力闘争や政界再編の必要性も浮かび上がっている。
「政権交代への期待と不安が話題」というコメントからも、内閣や自民党に対する不信感が根強いことが伺える。しかし、同時に「野党に我が国の安全保障を担える能力があるのか、深刻な懸念がある」という声もある。特に野党共闘に関する疑問や、無党派層の動向、投票率の影響などが注目されている。ネットユーザーは、「立憲民主党に政権を任せる事への不安より、内閣というより総理である岸田や自民党への不信感の方が大きい」「自公政権が終わりを迎えるレベルの酷い状況にある」「今回の補選の結果次第では、自公連立政権解消の可能性もあり」などと述べており、変革を望む声と不安が交錯している。
なんだかんだ言っても、わが国は変わらねばならんのだ!! 立憲だの自民だの、言葉遊びに興じている場合か!! そして、この話題から逸れるが、なぜか私の顔が印刷されている10000円札が新しく変わるという。何の前触れもなく、いきなり変更だと!? この国はどこへ向かっているのか、わからんが、もっともっと根本から変わらねばならんのだ!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca664ee28d97e5dce8404ac720cc1ef74853eefc
