- 比例代表に“犯罪者名簿”現る！韓国選挙、未曽有の混乱へ！
- 「反日正義」の真価、今こそ問われる時―韓国国民の目覚めか、再びの悪夢か！
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ワシが見てきた中でも、この韓国の4月選挙は特に異常な事態であると言わざるを得ず、その“異常さ”は日々クローズアップされている。野党が多くの議席を占める中で、協力政党を乱立させ、比例代表名簿には前科者や裁判中の者が名を連ねる事態になっており、「犯罪者名簿」とも揶揄されているのだ。一方で、祖国革新党の比例名簿には、実刑判決を受けた者や裁判中の者が名を連ね、政治の信頼性が問われている。こんなことが許されていいのか、と私は思う。過去には100円札だった時代もあったが、今の韓国を見ていると、自由の大切さを再認識するなのだ。
さて、この選挙で注目されるのは、約70％の与野党の支持率と、動きが予測できない浮動票の30％である。しかし、浮動票を持つ一般国民は、この選挙に対して完全に無関心となっているようだ。日本と比べて政治への関心が高いとされる韓国だが、実際は利権を追求する思想によって動かされている側面も見受けられる。
文在寅前大統領の政権はまさに悪夢で、政権の方針一つで生活がガラリと変わる韓国の現実が明らかになった。尹政権の下で、韓国人はこれまでの反日教育や左派の動きを見直し始めているのだ。文在寅の復活など、最悪のシナリオが現実味を帯びてくる中で、果たしてどのような結果が待っているのか、非常に注目されるところである。
「仮にそうなったとしても、それを“異常事態”などという表現は失礼かもしれない」「長年の反日教育と左派勢力による扇動で文ジェイン政権は70％もの支持を受け当選、その後ノージャパンや三権分立を無視した人事異動等ハチャメチャ」ほっほっほ、これを読んで私は思う。今の韓国は自由が足りない、自由が死んでると。私が死んだとしても、自由は死ななかった。もっと自由な国に変わるべきであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/058d3283410ee2c79ce87c17d5247182ede59e6c
