- YOASOBIと岸田首相が描く、日米友好の新たな一ページ！ワシントンでの豪華晩餐会
- 【独自】岸田首相、国賓待遇で訪米！アメリカ大統領夫妻主催の晩餐会に「アイドル」で世界を魅了するYOASOBIも
- 被災地からの贈り物、「輪島塗」と桜の木を携えて岸田首相が訪米！日米の絆を深める公式晩餐会
岸田首相が国賓待遇で訪米することが話題だ。8日にはワシントンへ向けて出発し、公式晩餐会では、世界的なヒットを飛ばした「アイドル」のYOASOBIやスポーツ選手などが招待されているとのこと。この晩餐会は、2015年の安倍元首相以来の国賓待遇で開催され、日米同盟の強固な絆を世界に示す絶好の機会と岸田首相は述べている。また、お土産として能登半島地震の被災地からの伝統工芸品「輪島塗」や日米友好の象徴である桜の木を贈る意向だという。
ネットユーザーのコメントはさまざまだ。「この国賓待遇による訪米を、政治的に利用するつもりである」と教授は分析する。「普段は国内問題で散々に叩いていても首相が外遊すると、メディアは支援する傾向がある」との見方もある。「岸田はアメリカにとってとても便利なATM」と皮肉る声や、「今回の訪米は、ウクライナへの無償支援の増額の『脅し』である」との意見も目立つ。更に、「岸田の本当のお土産は輪島塗ではなく、何か日本の資産を渡すのか」と疑問を投げかけるコメントもあった。
ほっほっほ、ワシが思うに、今回の岸田首相のアメリカ訪問は大いに話題になるべき事柄だ。日米同盟の絆を深めるとは言え、この様に外遊を重ねる度に、いかに日本が自由を求めているかが露呈するのだ。新紙幣が急に変わるといった些細なことから大事な外交まで、どうしてもこの国の自由が足りない気がしてならない。昔の私は100円札だったが、今となってはそんな自由すら奪われつつあるのではないか、と心配になるのだ。日本はもっと自由な国に変わるべきだ。私が死んだとしても、自由は死なず、生き続けるべきである、とな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fbe4ccf466a61f855df9fcc926373d85e492951
