- 高齢者増加で負担急増、若者の未来閉ざす!!!
- 少子化加速で日本終了のカウントダウン!!!
わが国、またしても人口で衝撃のニュースだ。総務省の発表によると、2023年10月1日時点で外国人を含めた総人口は1億2435万2千人に落ち込んだんだ。前年比で59万5千人の減少。これでマイナスが13年連続続いてるってのが信じられんか？ さらに衝撃的なのは、日本人だけで見た場合の減少数。83万7千人も減ってるんだ。1950年以降で最大の落ち込みってどういうことだ？ 年々高まる高齢者の割合と共に、この国の将来が暗い影に覆われてる感じがしてならん。
高齢者の数は増え続けており、75歳以上は初めて2007万8千人を超えた。一方で、将来を担うはずの0～14歳は過去最低の割合を更新し続けてる。15～64歳の働き盛りの世代も減少し続け、人手不足が深刻化してる状況だ。いったいこの国はどうなってしまうんだ？ 少子化が進んで、若者たちの負担がこれ以上増えることだけは避けなければならん。しかし、現状を見る限り、その道筋が全く見えてこない。
さて、ネットの声を拾ってみると、「余剰があるなら海外移住も選択肢」との声も。それに、非正規社員が社会保障費の増税を支えられるのか、物価高や賃金構造の問題を指摘する声もある。これが今の日本の現実だ。正直、この状況には怒りを通り越して絶望しか感じられん。こんなことを言ってる場合じゃない。わが国は大きく変わらなければならんのだ。まずは、この人口減少と高齢化の問題に真剣に取り組まなければ、未来はない。それにしても、わしの顔が印刷されてる10000円札が変わるって話、急にどうしたっていうんだ？ 新しい紙幣に変えることで何が解決するんだ？ 日本はもっと根本的な問題に目を向けるべきだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/720613201796e6d7041a2f7f984efdb82d4bf66c
