
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]今日5月31日(日)も感染者数をまとめようと思う。早朝時点での統計だ。同じ数字を新型コロナウイルス特集ページにも転記する予定だ。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]Worldometersというサイトの統計を参照している。このサイトでは人数の増加や人口比率なども分かりやすくまとまっていて、国内外で多くの人達が参考にしている。[/chat]
最新のコロナ感染者数:米国1,814,578人、NY378,931人
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]50位以上の国のみを記載する。それとは別にマレーシア、オーストラリア、タイ、香港、クルーズ船、レバノン、台湾、ベトナムのみを抜き出すことにした。感染者数と犠牲者数の総合計も記載した。()で前日からの増加分を記載し、その横には前日の犠牲者の増加数を追加している。[/chat]
【2020年5月31日(日) 早朝時点での最新の感染者数】
※数字はWorldometersより感染者数合計:6,115,274人(+123,216)
犠牲者数合計:369,567人(+4,224)1. 米国:1,814,578人(+27,021) +1,212 ***
2. ブラジル:469,510人(+19,431) +1,180 ***
3. ロシア:396,575人(+8,952) +232 **
4. スペイン:286,308人(+664) +2
5. 英国:272,826人(+1,604) +324 **
6. イタリア:232,664人(+416) +87 *
7. フランス:188,625人(+1,790) +52 *
8. ドイツ:183,281人(+262) +24
9. インド:181,827人(+8,336) +269 **
10. トルコ:163,103人(+983) +28
11. ペルー:155,671人(+13,892) +131 ** ↑
12. イラン:148,950人(+2,282) +50 * ↓
13. チリ:94,858人(+4,220) +54 *
14. カナダ:90,161人(+771) +102 **
15. メキシコ:84,627人(+3,227) +447 ** ↑
16. サウジアラビア:83,384人(+1,618) +17
17. 中国:82,999人(+4) +0 ↓
18. パキスタン:66,457人(+2,429) +57 *
19. ベルギー:58,186人(+125) +42
20. カタール:55,262人(+2,355) +3
21. オランダ:46,257人(+131) +28
22. バングラデシュ:44,608人(+1,764) +23
23. ベラルーシ:41,658人(+894) +5
24. エクアドル:38,571人(+0) +21
25. スウェーデン:37,113人(+637) +84 *
26. シンガポール:34,366人(+506) +0
27. UAE:33,896人(+726) +2
28. ポルトガル:32,203人(+257) +14
29. 南アフリカ共和国:30,967人(+1,727) +34 ↑
30. スイス:30,845人(+17) +0 ↓
31. コロンビア:26,688人(+1,322) +31
32. クウェート:26,192人(+1,008) +9 ↑
33. インドネシア:25,773人(+557) +24 ↓
34. アイルランド:24,929人(+53) +6
35. ポーランド:23,571人(+416) +13
36. エジプト:23,449人(+1,367) +34 ↑
37. ウクライナ:23,204人(+393) +10 ↓
38. ルーマニア:19,133人(+151) +13
39. フィリピン:17,224人(+590) +21 ↑↑
40. イスラエル:17,012人(+25) +0 ↓
41. 日本:16,719人(+36) +7 ↓
42. オーストリア:16,685人(+30) +0 ↓
43. ドミニカ共和国:16,531人(+0) +3
44. アルゼンチン:15,419人(+717) +12
45. アフガニスタン:14,525人(+866) +11
46. パナマ:12,531人(+400) +6
47. デンマーク:11,633人(+40) +0
48. 韓国:11,441人(+39) +0
49. セルビア:11,381人(+27) +1
50. バーレーン:10,793人(+344) +0
…62. マレーシア:7,762人(+30) +0 ↓
63. オーストラリア:7,185人(+12) +0
…78. タイ:3,077人(+1) +0 ↓
…107. レバノン:1,191人(+19) +0
…109. 香港:1,083人(+3) +0
…129. クルーズ船(ダイアモンド):712人(+0) ↓
…
141. 台湾:442人(+1) +0 ↓
…148. ベトナム:328人(+1) +0 ↓
…【感染初確認】
なし【感染者数0人国家】
・北朝鮮:0人
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]世界の感染者数が6,110,000人を超えた。米国の感染者数は1,800,000人を突破した。新規感染者数は昨日より大きく増え+27,000程度となった。前日の新規犠牲者数も+1,212となり依然として多い。経済再開の影響で5月中の収束はできず、むしろ拡大する結果となった。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ニューヨークの感染者数は378,931人となり、新規感染者数は+1,245となり前日より少し減った。今の感染源はカリフォルニアに移ったようだ。ロサンゼルスでのクラスター発生が増えている。イリノイ、フロリダ、バージニアの他にノースカロライナでも目立ち始めた。韓国の婿が統治するメリーランド州も+1,027で順調に爆発中だ。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]中国で感染者数が4人増加となった。犠牲者は0人。実際には+4,000は行ってるはずだ。北朝鮮も公式には0人だが明らかに嘘だ。韓国は物流センター感染爆発の余波で+39となった。外出自粛を政治利用して慰安婦団体元代表への捜査を阻止したという噂がある。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ブラジルの感染者数が+19,000となりやや落ち着いたが犠牲者の増え方は依然として深刻だ。ロシアやインド、チリ、ペルー、メキシコも同様に危険だ。欧州ではスペインが明らかに犠牲者数をごまかしている。フランスでは感染爆発が再開したかもしれない。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]日本の前日の犠牲者数増加幅は+7で1桁が続いている。1桁台前半まで落とすのが理想だ。シンガポールは新規感染者数が500人台に減った。増えたり減ったりで状況に変化がない。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]前日の犠牲者の増加数データを追加している。犠牲者数の増加が緩やかになれば収束してきた事の目安になるからだ。1,000人以上増加で***、100人以上で**、50人以上で*の3段階とした。武漢の集計を一時的に追加した中国を除き、**以上の国は米国、ブラジル、ロシア、英国、インド、ペルー、カナダ、メキシコとなっている。米国とブラジルが共に+1,000超えとなった。英国やメキシコも多い。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]一番右側に書かれた矢印は順位の変動だ。ランキングサイトのようなイメージだ。1~2ランクの変動で矢印1つ、3ランク以上の変動で矢印2つだ。これにより感染者数が他国と比べて急激に増えるオーバーシュートが発生したかどうかをある程度把握できる。日本は41位で前日より1ランク落ちた。フィリピンの感染爆発に抜かされイスラエル、日本、オーストリアのセットで下落したのが興味深い。[/chat]
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]今後日本や米国、そして世界に何が起ころうとしているかについてコロナウイルス対策マガジン日本支部とコロナウイルス対策マガジン海外支部の両方で発信している。現段階でコロマガ日本支部はVol. 37まで、コロマガ海外支部は第4号が発行されている。これらのマガジンを読めば、世界情勢が新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに国家存続に関わる緊急事態へと繋がっていくことが理解できるはずだ。[/chat]














